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2009-05-03 13:51 | カテゴリ:日々のこと
昨日も私は出勤。
仕事はヒマだから、電話番をやってた。
ある会社から電話があった。
こことは、最初はうちと直接取引だったのが、
途中から他の会社を介しての取引になった。
話を聞くと、どうやら変更事項があった様子。
うちは、もう他の会社を介しているのだから、
直接話すのはその他の会社(B社とします)B社に失礼だと思うし、
筋が通らないと思った。
その旨を話すと、担当が怒り始めた。
初めに電話をしたから、今回もかけたのに、そんな対応をされるなんてありえないって。
何で、こういうことが分からないんだ!
と腹が立ったけど、ここで喧嘩しては仕事を一つ失うかもしれない。
ここはオトナの対応をしなくちゃ。
「言い方が悪かったら謝ります、申し訳ありませんでした。」と私。
「いやいや、私も確かにB社の方に言うべきでした」と言うかと思いきや、
「そうですよ、本当に謝って当然のことですよ」とぬかす!
声の感じから、新卒ではない、多分30代初めの男。
文句はまだ続く。
「そんな冷たい対応をされて、ボクはとっても傷つきました」
あのさー、こんなことで傷つくのかい?大の大人が?信じられん。
でも、しょうがないから、ひたすらお詫びをする。
「言い訳になりますが、最初に電話を受けたのが私ではないので、いきさつが分かりませんでした。お気を悪くさせて、お詫びします。本当に申し訳ありませんでした」
「ボク、ものすごく気分悪いんですけど、そうしろというのなら、B社の方に電話します。こんな対応をされて、突き放されたきがしますよ」
と、カンカンに怒って傷ついたまま(爆)、電話は終わった。

こっちの方が、ずーーーーーっと気分悪いよ!
何で、こんなことが分からないの?
私がもしこいつの上司で、隣で電話聞いたら、話を聞いて、
そういう場合の対応を噛んで含めるように説明してから、思いっきり叱ってやるのに。
今までの常識が通用しない社会になりつつあるのかしら?
B社の担当に変な話をされても困るから、
B社にも電話を一本入れておいた。
担当の人はその男の言葉に驚いた様子だった。
良かった、分かってくれる人がいて。
若い人でも、利口というか、常識がある人はたくさんいるはず。
私も、大昔の若い頃、失敗もたくさんした。
今思い出しても恥ずかしくなることが沢山ある。
でも、反省して(すぐに気づかなかったかもしれないけど)、とりあえず今に至っている。
この男も、いつか気がつくのかな?それとも。。。
日本の将来をちょっと憂いたひと時でした。

仕事が終わってから、思い立って、「おく○びと」を見に行った。
今更だけど、見たかったんだわ。
もう終わったかと思ったけど、調べたらまだやってたから。
今更言うまでもないだろうけど、良かったよ。
映像がとってもきれい。
雪景色、稲が植えられた田んぼ、桜だろうか、ピンク色の花の季節、
四季の移り変わりの美しさに涙が出た。
筋書きはもうみなさんご存知でしょうから。
劇場は空席の方が多いけど、それでもあちこちから鼻をすする音が聞こえる。
「死ぬことは一つの門をくぐること」
門をくぐって、新しい世界へ旅立つのだと思っている、という、
火葬場のおじさんの言葉が印象に残った。
○の湯のおばちゃんみたいにぽっくり行けたら、
それはそれで幸せかなあ、と思いつつ家に帰った。

今日は、あと1時間くらいで、
小笠原に旅行に行っている父が帰ってきます。
どんな土産話を持ってくるのかしら?
じいちゃんの小笠原リポートは次回に。
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