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2009-04-10 00:26 | カテゴリ:乳癌
昨日は4週間に一度の通院日。
採血は予約時間の一時間前だから、逆算して家を出た。
一昨日はお昼近くまで布団の中にいたのに、
まだ眠い感じ。
それでも、一度は早い時間に目が覚める。
癖ってすごいって自分でひたすら感心。
毎回3時間待ちは当たり前なので、
文庫本や新聞を持ち込んで、ひたすら待つ覚悟で行く。

ところが、昨日は予約時間から一時間遅れで中待ちに呼ばれた。
何かの間違えかとびっくり!
でも、ピッチは確かに鳴ってる。
一体どうしたんだろ?
ぜったいに!変ですよ、これって。
でも、しばらく待つと、診察室に呼ばれた。
ロボット先生じゃなければ、
「せんせー、今日は何でこんなに早いの~?」
とか、ずけずけ聞けるんだけど、この先生はダメ。
聞いても多分、スルーされる。
で、普通に真面目な患者を演じる。
「どうですか、体調は?」
「具合が悪いわけではないんですけど、仕事の関係でかなり疲れてます」
「それは、この時期だから、ということ?」
I先生は、一応私の仕事を知っている。
「はい、この時期だけは仕方がないんです」
あとは、普通に診察。
血液検査の結果を見て、大丈夫ですねと言われる。
では、ゾメタの点滴をして帰って下さいと言われ、診察室を出た。
今日は、三分くらい話したかな。
まあ、今の薬が効かなくなって、次はどうしましょ?
という相談を長々とするよりはいいかなと、最近は思ってる。

点滴が終わって、まだ早い時間だったから、
バスでのんびり帰ることにする。
途中で友達にメールして、久しぶりにご飯を食べることにする。
途中で地下鉄に乗り換えて、待ち合わせの場所へ。
ひと月ぶりくらいに会ったから、食べながらいろいろおしゃべり。
知らないうちに、ちょっとした冒険をしたそうで、
それが面白い結果に終わり、かなり笑わせてもらう。
笑いすぎて、おなかが痛くなったほど。
私は、あまりおかしいと声を出さずに笑う癖があって、
泣いてるの?具合が悪いの?と心配されたりする。
昨日もそんな状態になった。
初めて見るとかなり驚かれる。
確かに、それは私もわかる。
でも、ツボにはまると本人でもどうしようもないので。。。
うちへ帰ったら11時だった。
不良おばさん?
ま、いいよね。

今朝はまた早起き。
今日は、私も現場に出なくちゃならない。
それもいつもより早い時間に業務開始。
夕方近くに終わって事務所に帰る。
帰る途中、まだ満開の桜の木をあちこちで見られて満足。
今年は桜がなかなか散らない。
桜は満開になるとあっという間に散るという思い込みがあるから、
なんか散らない桜も変な感じ。
それでも葉桜になってる木もあるから、あと数日かな。
帰ってから来客があって、その後電話取りとかしてたら、
もう終わりの時間。
でも、私はまだ仕事が残ってる。
残業してたら、突然八重洲まで行く用事が発生。
東京駅は、うちからでは乗り換えがあるからちょっと不便。
タイムリミットを決められたので、タクシーで駆けつける。
電車で行ったら、間に合うかどうか分からなかった。
結局、無事に用事を済ませたのけど、
タクシー代、二千円以上出てしまった。
こちらのミスではなく、相手の一方的な要望。
交通費持ちますって一言言ってくれたら、私もすっきりするんだけど。
社会で揉まれてない人種ってこうなんだわ。
なんか、今もすっきりしない。
お金の問題じゃなくて、気持ちの問題なんだよね。

帰りは電車とバスで帰ってきた。
バスを待っている間、おじいさんに話しかけられた。
「お姉さん、働いてるの?」
「はい」
「まだ、独りなんでしょ?」
「ええ、まあ」
「結婚相手はね、丈夫な人を選んだ方がいいよ。
うちのにょーぼは身体だけは丈夫だからね」
「そうですよね」
「親戚にさ、夫婦ともがんになって早くいっちゃったのがいてね。
あの病気は金がかかるんだよ」
そうなんですか、と言いつつ、
そんなこと百も承知だよ、あたしだってがん患者なんだから!って言いたい。
でも、言うともっといろいろ言われそう。
質問攻めにあっても面倒だ。
バスが早く来ないかなとバスの来る方を見る。
「俺は、85なんだけど、子供にも恵まれてね」
はあ、そうですか。
「娘は45で、学校の先生をやってるんだよ。婿もいい男でね」
何で、このおじさん、いや、おじいさん、私に自分や家族のことあれこれしゃべるんだろ?
ボケてる感じでもない。
話は続き、私は「ええ」とか「はあ」とか適当に相槌を打っていた。

やっとバスが来た!
これ以上話しかけられないよう、おじいさんから離れて座る。
ずっと本を読んでいたのだが、ふと気がつくと、
私の降りる停留所が近づいても、おじいさんはまだ乗ってる。
同じバス停だったらどうしよう、嫌だな。
ドキドキしながら降りたら、誰も一緒に降りなかった。
やれやれ。
ほっとした。

今日は、とってもいろんなことがあった一日だった。
あっ、病気の話は途中から消えちゃった。
まっ、今日も相変わらず元気です、というお話でした。
チャンチャン。
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