-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-10-05 15:14 | カテゴリ:乳癌
昨日は、ピンクのリボンウォークでしたね。
私は行けなかったけど、
皆頑張ってあるいんたんだろうな~。
お疲れ様でした。
これで、なるべく沢山の人が検診を受けて、
早期発見につながればいい。
でも、でも、一番いいのは、ガンにならないことなんだよね。
そして次にいいのは、ガンの特効薬が出来ること。
50年位経ったら、そんな世の中になっているのかしら?

私は昨日は一日仕事の日でした。
終わりの方で、従業員のことでムッとしたことがあって、
デニーズでパフェをヤケ食い?してしまった。。。
また太る。。。布団の中で反省。。。
ま、ヤケ酒よりいいよね?
今日もお仕事です。
昨日より、少しヒマ、
電話もほとんど掛からないから楽です。

実は、私のパソコンが変なの。
アルファベットでしか書けないの。
で、書き込みも出来ない。
みんなは、私がせっかちすぎて
機械がついて来られなくて壊れたっていうんだけど。。。
まあ、確かに、せっかちを否定出来ないけど。。。
早口だし。。。
でね、今日は、もう一人が休みなので、
その人のパソコンで書いてます。

題名に書いた「おまけ」はね、
抗癌剤が始まってから受けた、ポートの手術のことです。

ワタシ、生まれつき血管が細いらしい。
若い頃から、採血の度にご迷惑をかけてました。
抗癌剤の点滴の日は、まず採血して、数値見て、
それから最後に抗癌剤。
抗癌剤って血管が痛められるのか、
最後のほうでは、採血も腕から出来なくて、
手の甲から採ってた。
手の甲は血管が細いから、うまく刺さっても時間がかかる。
先に採った血液が固まらないか、毎回ハラハラドキドキだった。

点滴の部屋の先生が、
ばななさん、ポート入れた方がいいんじゃない?
って言い始めた。
ポートって何ですか?
うーーーん、先生説明に困ったらしい。
とにかく、I先生に聞いてみて。
「わかりました」
そんな会話が二回位繰り返されて、
仕方ない、I先生に言いました。
それから、ポートが何者かも聞いた。
そういうことか。
確かに抗癌剤の針刺しは楽だわね。
でも、また手術なんてねえ。。。
出来ればしたくない。
ただ、I先生は滅多に他人の言葉に逆らわない方。
ポートを入れることは、私が口にした時点で決まった、らしい。

局部麻酔ですむ一時間も掛からない手術だから、
日程も割りとさくさくと決まった。
入院は三日間の予定だった。
それが普通らしい。
簡単だから大丈夫だよ、って皆に励まされて、
入院したのが一昨年の6月だった。
抗癌剤の初回をやって、退院して二ヶ月目にまた病院に舞い戻ったわけ。
一日目は入院、二日目に手術して、三日目は退院の予定だった。
一日目、病棟の主治医から詳しい説明を受けた。
私は左胸を切ってるから、ポートは右側に入れることになった。
ポートから出ている細ーーーーーい管を、右側の太い動脈に入れるらしい。
その作業が一番大変で、肺を傷つける可能性が少しある、
それから心臓を傷つける可能性も少しある。
えっ、そんなすごい手術なの?
怖いよー。
まあ、そんなのはかなり低い確率ですから、
と主治医は慰めてくれたけどね。

二日目の手術は午後から始まった、と思う。
話によると、必殺ポート入れ人?(爆)みたいなセンセがいらっしゃるらしい。
その先生がやると、100発100中近く、成功するんだって。
スゴイ!かっこいい!
なら、安心かな~
手術室に入って、ベッドに寝た。
そこまでは前回二回の手術と一緒だったけど、
いや、あの時はその前に打たれた注射で死にそうに眠かったんだっけ。

とにかく寝て大人しく待ってたら、必殺の先生がやって来た。
ご存知の方も多いだろうが、
ホートを入れるところはメスを入れるから、局部麻酔をする。
ポートを入れる辺りに、麻酔の注射を何箇所かされた。
そして、聞かれた。
「ここ、痛い?痛い?痛い?」
「いえ、痛くない、だいじょぶ、あ、痛い!」
「じゃあ、ここ、麻酔足そう。」
「これで、どう?
「だいじょぶです。」
「ここは?」
「痛くない。」
「ここは?」
「あっ、痛い!」
「じゃあ、ここも足そう。」
もう一度全部触られて、オッケー。
手術開始。
私の場合は血管が細いから、
それに関連する作業で必殺先生、手こずってた。
私は麻酔がおしゃべり?から始まったから、
その流れで、先生とあれこれしゃべってた。
だって、私は寝てるだけでヒマだし。。。
「先生、血管の太さってどの位?」
って聞こうとしたら、
「集中したいから、ちょっと黙って!」と言われた。
さすがの私も沈黙。
その細ーーーーい管を血管の中に入れてるらしい。
突然、心臓がドキドキッとした。
「先生、心臓が変!」と私。
必殺先生、看護婦さんに「○△×を見て」と指示。
どうも脈のことらしい。
大丈夫なようだ。
心臓がドキドキはその後、二回位あって、後は無事に終わった。

その後、三時間(だったかな?)は大人しく寝てるように言われた。
でも、後の方でトイレに行きたくなった。
まだ動いてはいけないんだけど、
あと10分くらいだったから、トイレ行っちゃった。
それが祟ったのか、ポートの手術は無事に終わったのに、
すごーーーーーく違和感がある。
胸に鉛の塊が張り付いている気分。
三日目の退院は延ばしてもらった。
五日目、整形に行って、まだ入院中だった、
仲のいい友達とおしゃべりして、大笑いしたら、
何故か違和感がどこかに行っちゃった。
とってもさっぱりした気分になった。
病室に戻って、
気持ちがさっぱりしたから、明日退院します
と主治医に言った。
あとで、退院してから、私のカルテを覗く機会があった。
そしたらね、
「さっぱりした」と書いてあった。
とっても素直な先生だったのね。

ということで、ポートも無事入り、
次からは、点滴がとっても楽になったのでした。

ちゃんちゃん。

つづく
スポンサーサイト

秘密

トラックバックURL
→http://bananacake7021.blog17.fc2.com/tb.php/32-9eed897c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。