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2008-09-07 00:08 | カテゴリ:乳癌
ちょっと間が空いちゃいました。
前回書いたのは、勘違いだったのがわかって、
どう説明しようか、悩んでました。
       ~~~~~~
前回、頭の髄膜に転移があることが判明したと書いたのですが、
それは、もう少し後のころでした。
最初の手術後、二、三度入院したので、
記憶がぼやけてきてるみたい。
ボケて来た???
そうかも。。。
やっぱり、その時に書いておけばよかったと、
今になって悔やんでいます。
      ~~~~~~~
後悔は横に置いて、
あの時に問題になったのは、
腫瘍マーカーが上がっていることでした。
それとは別に、私が整形のボスの診察を受けて、
今度は右の股関節が痛いと言って、レントゲンを撮ったら、
骨盤と背骨にまた転移があるという話。
それも、いくつかあるそうで、
また放射線治療になりました。
       ~~~~~~~  
だから、もう一度説明すると、
この時の放射線治療は、整形外科からの依頼でやったわけです。
放射線科の先生とは話していません。
     ~~~~~~~
その時の方が、痛みは大きかった気がする。
また、入院させて欲しいとボスに懇願。
仕方がないなあ、とは言わなかったけど、
放射線て、入院しなくても出来るんだよっていわれた。
だってさあ、痛いし、でもうちにいると動かなくちゃいけないじゃん。
だから、入院したいんですよ、センセ、お願い。
って、目をウルウルさせながら頼んだ
わけじゃないけど、
じゃあ、いいよ、って感じで入院させて貰った。
わーい!
入院大好きってわけじゃないけど、(ホントは結構好きかも。。。)
仕事も私が留守の間どうなるか、心配だけど、
一人暮らしだから、
(住民票ではね、実際は半分以上父親と暮らしてる感じ)
ダンナや子供の生活が心配ってことはない。
上膳据え膳は結構嬉しいし、
整形の先生や看護婦さん達とおしゃべり出来るのも楽しみ。
普段は家に帰ると一人だから。
そう、ワタシ、結構寂しい生活をしてます。
と言っても、仕事柄帰るのが遅いことが多いし、
帰ったらお風呂入って洗濯して、ちょっとテレビ見て寝るだけだから、
寂しさを感じてるヒマもあまりないんだけど。
      ~~~~~~~
ということで、また入院とあいなりました。
前回書くのを忘れたけど、
って言うか、後から思い出したんだけど、
新しい骨転移が見つかったことで、
ノルバが効いてないということになり、
ホルモン剤がアリミデックスに変更。
リュープリンの注射も要らなくなった。
この時の乳腺化療の主治医の話では、
アリミデックスを三ヶ月試してみて、
効かないようなら抗がん剤治療に替えましょうとのことだった。
げっ、抗がん剤。。。あんましやりたくない。
アリさん、何とか効いて、お願いって気分だった。
でも、アリさんはキャサリンをやっつけてはくれなかった。
      ~~~~~~~
で、放射線治療と相成った。
説明が前後してスミマセンです。
放射線はまた14回、但し月~金だから、
三週間位の入院になる。
二月の初めに入院した。
この時も、確か個室だった。
多少無理を言ってるのは分かってるから、
仕方ないんだけど、高いよねえ、個室は。
      ~~~~~~~
入院中に事件が一つ。
な、なんと、ベッドから落っこちたんです、ワタシめが。
何日目か忘れたけど、
お昼を食べ終わって、ティッシュを取ろうとした。
いつも行事?だった。
ただ、その時は、あとちょっとなのにティッシュの箱に手が届かない。
あとちょっと、もうちょい、とやってたら、
次の瞬間、床に落ちてた
どちらかの腰を思いっきり打った。
痛かった。少しの間、声も出なかった。
痛い。ちょっとうーっとうなっていたけど、
(こういう時は、個室は不便ね)
とにかく、どうにかしなくちゃ。
でも、動けない。
そうだ、ナースコールを押そう!
      ~~~~~~~
痛いのを我慢して、少しずつ手と体を伸ばして、ナースコールのボタンに近づく。
やっと、手が届いた。
痛みで冷や汗が出てきた。
「ばななですけど。。。」
「はーい、どうしました?」のんびりした声が聞こえてくる。
まあ、私は生きるか死ぬかって状態じゃないしね。
「あの、ベッドから落ちちゃったんです~」
「えーっ!すぐ行きます」
看護婦さんが二、三人、飛んできてくれた。
若い先生もやって来た。
「大丈夫?立てるかな?」
「痛いけど、たってみます」
その頃には少し痛みがひいていた。
それでも、看護婦さんに助けて貰って、何とか立ち上がった。
      ~~~~~~~
骨折していると、すぐに腫れてくるらしい。
腫れはない。
でも、念のためにレントゲンを撮ることになった。
車椅子に乗せられた。
結構、恥ずかしかった。
入院患者だし、車椅子に乗るのは普通なのだが、
何となくね。
それに、最初の入院の時、車椅子で走り回っていたから、
押してもらうと、すっごい重症患者になった気がする。
     ~~~~~~~
レントゲン室に着いた。
いつものレントゲンのおじさんがいた。
「今度はどしたの?ベッドから落ちた?そそっかしいなあ」
はい、スミマセンです、何を言われても仕方ないでございます。
「腫れてないから大丈夫だと思うけど、一応撮ろうね」
ベッドに寝るとき、まだ痛いから苦労した。
      ~~~~~~~
結果は、折れてもないし、ヒビもなかった。
やれやれ。
でも、私より先生や看護婦さんの方がやれやれかも。
ご迷惑をおかけしました。
部屋に帰ると、危ないからと
柵を立てられてしまった。
嫌だけど、仕方がない。
「これからは気をつけてね」
「はい、気をつけます」
とっても素直なワタシ。
仕方ないもんね。
この事件?の噂は、あっという間に広まったらしい。
仲のいい看護婦さんがその日夜勤だった。
夕方、挨拶に来るなり言われた。
「ベッドからおちた患者さんがいるっているから、
どこのお年寄りかと思ったら、ばななさんだったのね」
「はい、面目ないです。」
「大丈夫?」
「まだ痛いから、膏薬貼ってるの」
「うん、それがいいね。これかは気をつけてね」
「はーい」
知ってる看護婦さんだと、返事も冗談ぽく言える。
次の朝の先生方のご挨拶の時も言われた。
「ばななさんもドジなんだねえ」
とか、
「この柵は退院までしてた方がいいね」
とか、
えー、そんな。。。
柵は、二、三日だけ立ててたけど、
その内何気に下ろしちゃった。
ところで、落ちた原因、
私の推測ですが、
いつもよりちょっとだけベッドに左よりに座ってたんだと思う。
だから、右側のベッドサイドテーブルの上に置いたティッシュに、
ちょっとだけ遠かった、それで手が届かなかったんだど思う。
こんなことで大事件に発展するんだから、
考えてみると、怖い!
      ~~~~~~~
ところで、入院中に乳腺化療の診察があった。
三ヶ月、アリミデックスを飲んだけど、
マーカーは下がらない。
抗がん剤治療をしましょう、と言われた。
私の中では、抗がん剤イコール吐き気、脱毛。
えーっ!と思ったけど、
ホルモン剤が効かないんだから仕方が無い。
わかりましたと渋々承知した。
抗がん剤は、放射線治療が終わったら始めることになった。
      ~~~~~~~
ところで、私には妙な体質があるようだ。
ホルモン治療で、いろいろな副作用に悩んでいる患者さんが多いのに、
私は何ともない。
ただ、他の人があまり出ない副作用が出る場合が多い。
それで、抗がん剤の最初の回だけ、
入院させてもらえないと頼んだ。
乳腺病棟はとても混んでいる、と聞いていた。
だから、むりですねえという返事が返って来るものと思っていたら、
「いいですよ」という返事。
えっ、いいんですか?
私は喜んだというよりも、びっくりした。
入院は、放射線の治療が終わる、
三月の後半と決まった。
良かった、これで吐いても安心だわ。
食べられなくても、栄養補給は何かの形でしてくれるだろう。
一人暮らしだし、
実家にいても、父はこういう時は全く当てにならない。
病院にいれば、安心して点滴を受けられる。
とりあえず、安心した私でした。
     ~~~~~~
つづく







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