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2008-08-17 23:10 | カテゴリ:乳癌
今日は思いがけず涼しくなりました。
昼間からお呼ばれがあって、
その支度で美容院へ行こうと
いつもより早めに起きて外へ出てびっくり!
わーい、涼しいじゃん!
お出かけにはラッキー!
要らないだろうと思いつつ出してあった上着を羽織って、
出かけました。
上着を着て丁度良かったわん。
       ~~~~~~~~
さて、また5年前に戻ります。
放射線治療と大体同時期に始まった(だったと思う、記憶が薄れてます)
私はノルバデックスを一日一錠、そして月一でリュープリンの注射。
幸いなことに、私の場合は殆ど副作用がなかった。
何にも変わらないの。
後から、いろいろな副作用の出ている人たちの話を聞いて、
かなり驚いた私でした。
頭も体も、きっと鈍感なんだわ、ワタシ^^;
      ~~~~~~~
新しく主治医が増えた。
乳腺化療のIセンセ。
段々分かってきたが、絶対に笑わないわけではないけど、
滅多に笑わない。
多分、病気の知識とか情報は沢山持っているんだろうし、
日々研究の毎日なんだろうけど、
そういう意味では、いいお医者さんなんだろうけど、
ある日、たまたま待合室で会ったおばあさんの言葉、
「商売っ毛がないんだよねえ、もうちょっと愛想良くすりゃいいのに」
まさにその通り。
商売してるわけじゃないけど、
もう少し温かみのある言葉が聞けるといいなあと思う。
「あの先生は若い頃からそうだったけど」
と、そのおばあさん言ってたから、
変わらないだろうけどね。
       ~~~~~~~
その頃、採血はしてたけど、
それが何の為なのか、よくわからなかった。
まだ、乳癌のことを勉強するまで行かなかったと思う。
例えば、リンパ浮腫なる副作用のことを聞いたのも、
たまたま待合室で隣の席になった患者さんから。
ホルモン療法を始めて、二年目に入った頃だったかな。
リンパふしゅ?
と怪訝な顔をした私に、
えっ、あなた、知らないの?何ともないの?
って言われて、少し説明を受けて、
ふーん、そういう症状が出ることもあるんだと思った。
全然ピンと来なかった。
      ~~~~~~~
あの頃、薬の副作用も出ないし、
背骨の痛みは放射線治療の効果で
いつの間にか消えてしまったし、
肋間神経痛は無理をするとたまに、今でも出るけど、
まあ、その痛みは我慢出来る範囲だし、
5年頑張れば治るって簡単に考えてた。
何て単純だったんだろう。
     ~~~~~~
私の癌は、骨が好きらしい。
ホルモン療法を始めて三年目に、
早くも左骨盤への転移が見つかった。
その時もかなりラッキーな見つかり方。
      ~~~~~~
その前に病院が、お引越しをしたんです。
新しい場所に移ってすぐ、診察があった。
新しい病院は診察室や検査の部屋が大体二階に集まっていて、
二階へは普通エスカレーターで行く。
エスカレーターで上った所に、
採血室があって、その向かい側に整形外科の診察室がある。
        ~~~~~~~~~
その日、乳腺の診察を終えてエスカレーターで下へ行こうとした時、
3,4日前から左の股関節に軽い痛みがあるのを思い出した。
それほど痛いわけではない。
それまでにもたまに、股関節が痛かったことはあった。
多分、またいつもの痛みだよ。
それに、今日は整形の予約が入ってないし。
でも、ひょっとしたら、股関節に問題ありかもしれないし。。。
この時の私は、まだ癌とは考えてもいなかった。
ちょっとボスにも会いたいし、
って、別に好きな人に会いに行くわけじゃないけどさ、
ボスとおしゃべりするの、結構好きなんだもん。
要するに、おしゃべりし易いのよね。
       ~~~~~~~
エスカレーターに足を乗せようとしてみたり、止めたり、
何度か迷った挙句、整形の窓口のお姉さんに聞いてみることにした。
予約は入れてないのだけど、股関節が痛い、
診察をしてもらえないでしょうか?
診察室に電話を入れて聞いてくれた。
OKという返事。
何でもないだろうけど、
診てもらえば安心できるもんね。
良かった。
ほっと一安心。
中待ちでしばらく待ってから、PHSが鳴った。
言うの忘れてたけど、
引っ越してから、いろいろなことが変わった。
患者がPHSを持つことになったのもその一つ。
呼び出しはPHSで来る。
      ~~~~~~~~
診察室に入って、症状を話すとレントゲンを撮るように言われた。
レントゲン室のおじさん、失礼、技師さんも、
顔見知りの人だった。
また、来たの?仕方ないなあという笑顔。
私も苦笑いしながら、言われる通りにベッドに寝て、
仰向けに寝たり、横向きになったり。
以前は自分でフィルムを持って行ったが、
今度は電子カルテになり、フィルムはコンピューターに送られる。
また、中待ちで少し待って、診察室へ。
「何でもないよ、大丈夫。」
という言葉が聞けるものと信じていた私の耳に聞こえて来たのは、
「骨盤に小さいのがあるねえ」、というボスの言葉。
えっ、骨盤に、小さいのが、あるの???
うそーーーーーー!
      ~~~~~~~~
でも、本当だった。
早速、放射線治療を受けることになる。
     ~~~~~~
つづく。。。
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