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2011-02-16 17:23 | カテゴリ:乳癌
wakkoさんの記事を読んで思いだした。
私の手術記念日?は1月30日だった。
これは乳がんの方です。
平成15年だったから、8年前のことだと思う。

その二カ月前に背骨の手術を受けて、
それが術後しばらくあまりにも痛かったから、
乳がんの方の手術は記憶がイマイチ薄くなるの。
術後、腕が上がらなくなって、
お風呂であったまった時、必死でリハビリしたのは覚えてる。

背骨は本当に痛かった。
手術の前に、かなり痛くて歩くのも大変になってた。
切れば少しは楽になるだろうと期待していたら、
とんでもない、もっとその十倍くらい痛くなった。
痛み止めなんて全然効かない。
少しは効いたのかもしれないけど、
痛みは全然おさまらない。
最初の2,3日は、腕をちょっと動かしただけでも
背中中に激痛が走った。
なんでこんな手術受けちゃったんだろうって、
後悔したっけ。
先生が回診に回って来て、どうだいって聞かれても、
答えは「痛いです」だけ。
それでも二週間目には抜糸したんだから、
その頃にはだいぶ楽になっていたのかな。

整形外科にはひと月と三週間位入院していた。
それで、入院中に原発がんを探して乳がんと判明。
乳腺に紹介状持って行った。
おんなじ病院なのに、変なのって思ったけど。
最初に診てもらった先生はたぶん若い方。
診察を二度受けたけど、いくつか納得できない点があって、
結局整形を退院ぎりぎりに主治医が変わった。
そしたら、早くても3週間後と言われていた入院と手術、
突然、退院の日に、「明日でも入院出来ますよ」
えっ!明日、ですか?
ベッドは空いていないんじゃなかったの?
なんで医者が変わっただけでそんなに変わるわけ?
病院の事務の人が入ってすったもんだした揚句、
乳腺への入院は4日後に決まった。
わけわかんないんですけど~。

でも、手術が早くなったことは良かった。
約二カ月の入院中に増えた荷物を持って
整形を退院。
そして4日後に今度は乳腺に入院。
家にいた3日間は落ち着かなかった。
ゆっくりお風呂に入れたのは嬉しかったけど。
今度は入院は10日位って言われてたから
荷物はかなり少なめ。
手術は最初1月31日の予定だった。
それが、どうもドタキャンが出たらしく、
主治医が突然やってきて、30日でもいい?って聞かれた。
私はもう覚悟は出来ていたから
気軽に「いいですよ」と答えたんだけど、
立ち会う予定だった弟に連絡したら、
「そんな、急に休み取れないよ」っていわれた。
そうか、そこまでは考えてなかった。
立ち会ってくれたのは結局父と叔父だった。
二人ともせっかちで、やたら早く来て、
まだかまだかとイライラしてる。
他の患者さんの手前もあるし、
コーヒーでも飲んで来たら?と
デイルームに行ってもらった。
手術も二度目だったから、私は妙に落ち着いていたみたい。

術後も、最初はいろんな管につながれていたけど、
次の日までにはほとんど取れてしまい、
背骨の手術の時とは大違い。
痛みはあるけど、背骨の時に比べればそれ程ではないし。
ご飯もちゃんと一人で食べられるし。
ただ、脇の水抜きの管をつけたまま、
一週間で退院となったのは予想外だった。
今でも病院で、ポシェットをつけた患者さんを見ると、
大変だなと思いつつ、ちょっと懐かしくなる。

これが今も続く長ーーーーい治療の始まりでした。

おばさんの思い出話っぽくなってしまった。
思い出だから、かなり美化しているけどね。

今回も長々と失礼しました。
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