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2008-08-05 18:27 | カテゴリ:未分類
何だかんだで忙しく、
少し間が空いてしまいました。
       ~~~~~~~
さて、前回は主治医が変わったところで終わりましたよね。
       ~~~~~~~
新しい主治医はTk先生。
診察室に入って、今までの経過を見る。
そして、言われたのが、
全摘です、という言葉。
えっ、ゼンテキ?!!!
そんな。。。嫌だ、そんなの。
前回書いたが、私には子供の頃の怖い記憶があった。
胸がなくなるのも嫌だった。
     ~~~~~
どうしても全摘ですか?
あなたの場合は、既に転移しているから、
その方がいいと思います。
温存にしても、二、三ヶ月で再発すると思いますよ。
        ~~~~~~~~
10月の背中の痛みから始まったこの騒動。
背骨に癌が見つかった時も、
何とか冷静に受け止めた。
けれど、この「全摘」と言葉は一番ショックだった。
私がどうにか温存でやってもらえないかとごねたので、
最後には、Tk先生も考えてみましょうと言ってくれた。
でも、絶対に全摘の方がいいと思っているんだろうなあ。。。
考えてみたけど、やはり無理ですといわれたらどうしよう。。。
胸がなくなるのはショックだよ~ToT
夜の検温の時にしょぼくれていた私に気づいたのか、
看護婦さんが、心配して聞いてくれた。
話を聞いてもらって少し落ち着いたが、
その晩は、さすがになかなか寝付けなかった。
      ~~~~~~~
整形外科の方は、放射線の治療も終わり、
そろそろ退院のことを考える時期になった。
個室にいたせいか、催促はされなかったが、
いつまでも病院にいるわけにも行かない。
背中はまだ痛いが、放射線の効果が出れば、
痛みは徐々にひくはずとのこと。
ボスと相談して、1月の20日過ぎに退院を決めた。
      ~~~~~~
次は乳癌の治療に本腰を入れよう。
Tk先生の次の診察があった。
ごねたのが功を奏したのか、
おバカな患者に何を言っても無駄と思ったのか、
手術は温存になった。
それから、退院の日が決まったことを伝えた。
乳癌の手術は2月の初めの予定に決まった。
     ~~~~~~
そして、とうとう明日退院という日、
Tk先生が部屋にやって来て、
「ばななさん、明日乳腺外科に入院出来ますよ」とのこと。
えっ、だって、前の先生は、三週間先までベッドは一杯って言ってたのに、
何で、そんな、突然。。。訳が分からないよ!
      ~~~~~~~~
それに、明日退院して、明後日また入院するの???
そんなの面倒すぎるじゃん。
それなら、もう一日整形にいて、
明後日乳腺に移りたい。
二ヶ月近い入院で、荷物もいろいろ増えていた。
私は本が好きなので、病院のコンビニで買った文庫本や、
退屈しのぎにと頂いた本が結構あった。
少しずつ父に持って帰って貰っていたが、
それでも、かなりの量になっていた。
結局、病院の入院病棟のベッドの担当の事務の人
(長い言い方でごめんなさい)
が、あれこれやってくれて、
私は四日後に今度は乳腺外科に入院が決まった。
手術は、1月31日に決まった。
今度の入院は短いらしい。
もう、俎板の鯉だ。
     ~~~~~~~~
平成15年1月23日、とりあえず整形外科を退院した。
久々のシャバの空気、
お正月と違って堂々と帰宅出来た。
町はとうに松飾りも取れ、
普段の忙しさに戻っていた。
今夜は、約ふた月ぶりにうちで寝られる。
それだけでも、ちょっと嬉しかった。
四日後にはまだ戻って来るが、
今はその事は忘れて、自宅での自由な生活を楽しもうっと。
      ~~~~~~~~
つづく


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