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2011-01-13 17:03 | カテゴリ:日々のこと
5日が通院だったのだが、
会社からメールが来た。
同業者の社長が亡くなり、6日がお通夜だと。
知らなかったが、去年体調を崩し入退院を繰り返していたらしい。
少し考えて、メールで生花の手配等頼んだ。
私が帰るのを待っていたら何時になるかわからなかったからね。

亡くなった社長は、私が小さい頃から可愛がってくれたおじさんだった。
年に不足はないと言えばそうだが、
突然の訃報に驚いたし、
いろいろ思いだしているうちに段々悲しくなってきた。
優しいが筋の通った人だった。
奥さんも良く知っているが、
二人暮らしだったから、これからは寂しくなるだろうなあ。
そんなことをつらつら考えていた。

というわけで、6日の夜は父とお通夜に行った。
夜だし、父を一人で行かせるのは心配だった。
その晩は寒い晩だった。
夫婦とも、それから息子さんたちも交際範囲が広いようで、
お焼香をするまで外で10分以上待つことになった。
お通夜でなければブーツで行きたかったくらい、寒かった。
コートは着て、ホカロンも三つ背中とお腹に張り付けて、
それでも寒風が身にしみる。
やっとお焼香が出来た。
それから上に上がり、少しお清めをして帰ってきた。

さて、これから帰ってもご飯の支度などしていない。
お通夜の帰り出迷ったのだが、父を行きつけのカラオケスナックに誘った。
私は歌いたかったのではなく、
ただ、暖かいウーロン茶とママ特製の焼きそばにありつきたかった。
父はカラオケ大好きっ子だから、喜んで一緒にきた。
お客さんが少なくて、座るとすぐに歌い始める。
私はお茶と焼きそばを注文、
父はお腹が空いてないと言っていたが、
結局頼んで出てきたら、私よりも早く食べてしまった。
入れ歯なのにすごい!
他にも和え物やお新香を出してくれて、
日ごろこういう普通の料理に飢えてる私は大満足♪
デザートに、実家から送ってきたという、
自家製の干し柿も頂いた。
自然な甘さでおいしかった。

ママとおしゃべりをしたりしながら、
二時間くらいいただろうか。
父はお通夜のことなど忘れたようで、
20曲位歌い、私も2、3曲歌って帰ってきた。

さて、歴史は繰り返す、というが、
うちでも歴史は繰り返された。
家に帰り、冷え冷えとした部屋を暖めるべく、
暖房のスイッチを入れる。
灯油はまだ手に入れてなかった。
一度に暖めたせいか、また家中の電気が消えた!
また、夜の10時を過ぎていた。
電気屋さんはもう閉まっている時間。
仕方ない、また東電さんに電話をする。
まだコートも脱いでいなかったので、
そのままうちの中をうろうろしながら待つ。
途中で思いついて、自販機で暖かいお茶を買って来て飲む。
友達に、停電になっちゃったよ~とメールを送ったり、
とにかく寒さを忘れて時間をつぶすことをいろいろやってみる。

1時間位で東電さんは着てくれて、
新しく発見されたブレーカーをまた上げてもらい、
やっと人間らしい暮らしに戻れた。
「あの、これからは一度に電気を使わないようお願いしますね」
「はい」
でもね、二つ目のブレーカーが高い天井に近いところにあるのね。
脚立がないと、私は絶対に届かない。
脚立があっても、夜停電になると何にも見えないし、
懐中電灯があっても、
小さい私一人では脚立に乗らないとブレーカーまで届かない。
これは二人がかりの作業だよ。
このブレーカー、何とか出来ないのかなあ。

電気が着いてからお風呂を沸かし、
1時間近く湯舟につかり、
冷え切った体をよーく暖めて、それから布団に入った。

それ以来、暖房や電気のスイッチを入れるのが
何気に怖くなっている。
もう、冬の夜の停電は二度と経験したくない。
次の日に、早速灯油を買ったのは言うまでもありません。


お正月から、いろいろありすぎの今年の始まりです。
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