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2010-11-07 17:19 | カテゴリ:お楽しみ
昨日は高校の同窓会があった。
三年生の時の同級生が幹事になったとかで、
私も出席するように頼まれた。
同窓会なんて、それなりのトシになったら行くもんだと思っていたけど、
気が付いたら、私もそれなりのトシになっていた。
丁度二年生の時、新卒の先生が数人入って来た。
年齢的にお兄ちゃん、お姉ちゃんみたいで、
放課後は何かと理由をつけて、
若い先生たちとしゃべったり、
たまに甘味屋さんやうどんやさんに寄り道した時に、
まずいことに出くわしてしまい、結局おごってもらったことがあったっけ。
行く前からそんなことをいろいろ思い出していた。

昨日は私は昼間から仕事で忙しく、
昼間の分を終わらせてから、急いで出かけた。
既に遅刻をしているから、私的にかなり急ぎ足で駅へ向かう。
地下鉄で一本で行けるのだが、
今回の会場は初めて行くところ。
自分の方向音痴の習性を考え、少々不安だった。
結局、二つ前の駅で降りて、タクシーで直行することにする。
似た名前のホテルがあるので、運転手さんには何度も繰り返したのだが、
運転手さん、自信を持って、ここですと車をつけた。
降りて、ベルボーイさんに会場までの行き方を聞くと、
「すみません、それは隣のホテルなんです。
でも、中庭を通れば5分で着きますから」
えー、そうなの!
まったく、あの運転手、間違えて(`´)
あんなに何度も言ったのに!
でも、怒っても仕方ないから、中庭に向かう。
中庭はとっても手入れの良さそうな日本庭園。
急いでなければ、少し歩いてみたい。
お日柄が良いのか、結婚式のカップルの写真撮影風景を三回見た。
(と、思ったら、昨日は仏滅だったらしい。
大安に結婚しても別れる夫婦はいるから、いいけどさ)
確かに多分五分位で着いたのだろうけど、
そこからまた上の階に行くエレベーターを探して数分。
ホテルの人に聞いたら、かなり分かりにくいところにエレベーターを発見。
宴会場のある階で降りて、また歩いてやっと会場に到着、やれやれ。

受付に行くと、幹事のMちゃんが。
思わず、お互い昔のあだ名で呼び合う。
と、もう一人の幹事さん、
「早く入らないと、お食事食べそこないますよ」
大変!
急いで、でも静かに扉を開けて入る。
私の席に案内してもらう。
同じ学年の人がいるのかと思っていたら、
後で分かったのだが、私たちの学年は私とMちゃんと二人だけだったらしい。
コースの食事が全て出ていて、私はとりあえず食べ始める。
同じテーブルの人たちは、何年か下の人たちみたい。
旦那と子供の話で盛り上がっている。
聞いてると、ダンナのいない私でもうなづける話がある。
お腹の中で苦笑しながら食べていた。

先生たちの思い出話が始まる。
年配の先生は覚えているのだが、若い先生は知らない人も多い。
多分、年も下だろうしねえ。
授業中にされた生徒たちのいたずらとか、修学旅行で大変だった話とか、
聞いているうちに、私もいろいろ思い出す。
私の頃は、旧国鉄がしばしばストライキをやって、
通学をするのも苦労したっけ。
修学旅行の時は、あんな事件?やこんな事件があったし。

料理をとりあえず食べ終わって、というか、
だ風邪中で食欲がないので、半分だけ食べて下げてもらった。
デザートになって、知ってる先生のテーブルに行って話してきた。
話しているうちに、時はあの頃に戻ってしまった。
もう一人の先生も来て、思い出話が盛り上がる。
目の前の先生は既に若い教師ではなく、
私も白髪の目立つおばさんになってしまったのだが、
時は数十年前に戻り、生徒と教師のに戻っている。
(あの頃は若かったもんだわ、ホント)
でも、これはあの時代を一緒に過ごした者しか
わからない楽しさで、今日仕事や風邪やいろいろあったけど、
来てよかったなあって思った。

デザートを食べてから、最後に校歌を久しぶりに歌ってお開きになった。
校歌、歌うと段々思い出してくる。
でも、三番になると、口パクが多い。
現役時代、三番まで歌ったことは珍しかったのかも。
ほとんど幹事役が終わったMちゃんが席に来てくれた。
同じクラスの同級生の話になる。
「○○はどうしてるかな」
「年賀状は来るよ。お父さんの仕事を手伝ってて忙しそう」
「えっ、お父さんの仕事ってアレでしょ?○○があの仕事してるの?」
「みたいよ、信じられないよね」
「Rは、一番普通かな。専業主婦だし、一人息子も就職したと思うし」
「ねえ、Mちゃんは結婚しないの?」
と、自分のことw棚に上げて聞く。
「しないつもりはないよ。これからよ」
「そうか、これからだね。それに一人暮らしって悪いことばかりでもないし」
「私は、とMちゃん、母と二人だけど、旅行は一人で出かけちゃう」
「私もそうよ。話し相手はいないけど、勝手に予定変えられるし、気楽な面もあるからさ」
「Eちゃんなんてどうしてるかなあ」
「うーん、私も連絡取ってないのよ」とMちゃん。
いいトシをしたおばさん二人が、ちゃんづけで呼び合っているのは、
普通ならかなり変な光景だけど、
今回は周りもみんなそうだったからね。
今度、どこかでご飯食べようね、と約束して帰ってきた。

小学校、中学校の同級生は、地元にいる子とはたまに会う。
ただ、高校時代の同級生とは中々会う機会がない。
それに、お互い家族のことで忙しい年代だし。
今回はMちゃんと懐かしい先生たちに会えて良かった。
風邪でガラガラの声で話すのは少々辛かったし、
その後、また急いで帰って仕事に戻ったんだけど。
でも、来年も行ってみたいかもって、
ちょっと思ってます。

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