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2010-03-18 00:11 | カテゴリ:お楽しみ
さて、一軒目を出た昔の乙女たち 爆
まだ、三人とも時間は大丈夫だよということで、
次の店を考える。
チェーン店のお店はラストオーダーの時間。
私が一軒、まだやってる店を思い当たった。
そこまで三人でおしゃべりしながら、せっせと歩く。
あれだけ飲んでも、全然ふらつかずに歩いている二人。
おまけに私より速いし。
スゴイ!
10分位歩いて、やっと到着。

お店は空いていた。
奥の方の席に陣取る、おばさん三人組。
私は前のお店でいろいろ食べてしまったから、
そんなにお腹は空いてない。
二人はまたウーロンハイを頼み、
私はウーロン茶、といおうとしたら、
「そんなお茶なんて!」と大ヒンシュク。
仕方ない、アンズサワーを注文。
それから、焼き鳥、お新香の盛り合わせ、冷やしトマト、
里帰り中のYちゃんは、メニューにナポリタンを発見。
ウーロンハイとナポリタンて。。。
いいけど。。。
それも注文。

で、また話の続きとなる。
二人とも酔ってるせいか、さっきより声が大きい。
隣に他のお客さんがいたら、絶対に苦情が来そう。
注文したものがきて、食べ始めたら、
もう一人のHちゃんがそういえばさあ、って思い出したように、
「あの大きい方のSクン(小さいSクンもいた)、☆☆駅の側で居酒屋さんやってるんだよ」
「それ、聞いたことある」と、私。
その駅は、その店からかなり近い。
「これから行く?」
「でも、場所も何にもわからないし」
三人でごそごそ相談。

何故言ってしまったのだろう!
気がついたら私が、いや私に乗り移った誰かが、
こう言っていた。
「104で聞いてみればいいじゃん」
言った瞬間後悔したけど、言ってしまったものは仕方ない。
104に電話して、大体の住所と店の名前を言う。
そしたら、駅が一駅違うけど、
同じ名前の店があるという。
二人がちょっとうるさいので、外で電話をかける。
「あの、△△さんですか?」
「はい、そうですが」と女の人の声。奥さんだろうか?
「夜分恐れ入ります、つかぬことを伺いますが、
そちらのお店のご主人様はSさんとおっしゃいますか?」
「はい、そうです」
「あの、私、実は××中学の同級生なんですが、
ご主人、いらっしゃいますか?」
ホントに、掛けてしまったものの、
相手が出た瞬間から、どう話していいものかわからず、
かなり汗をかきながら、しどろもどろになりながら、話しているワタシ。
奥さん?は親切にも、電話を代わってくれた。

「もしもし」男の人の声が聞こえた。
恐る恐る名乗る。
「あの、私、××中学で一緒だったばななと言いますが、
覚えています?」
私はあの頃はとっても大人しい目立たない子だったし(えっ?という疑問は却下します)
覚えてる可能性はかなり低い、と思っていた。
ところが、
「ああ、ばななちゃんね、覚えてるよ」
えーーーー、私がびっくりだわ。
「えーー、ホントに覚えてくれてるの?」
「うん、H町の○○の近くでしょ?」
「そう!」良かった、電話したの夜中だし、不審者と思われたらどうしようと思ったから。
「あのね、今YちゃんとHちゃんと一緒なんだけど、
お店もう終わりだよね?」
「うん、片付けちゃったんだよ」
「そうだよね」
「今、どこにいるの?」
「M駅の近くのお店なの」
「そうか、全部かたづけちゃったしな。。。」
「いいよ、今度また行くから」
「悪いね」
「こっちこそ、突然夜中にごめんね」

Sクンとの再会は、また今度となった。
席に戻って、今日はもうおしまいだと言われたと話す。
「びっくりした、私のこと覚えてるって言われて。
私さ、ほら、あんまり目立たない子だったじゃん」
「ううん、そんなことないよ、十分目立ってたよ」とYちゃん。
「え”ーー、そうお?」
「うん、そうそう」とHちゃんまで。
いや、そんな筈はない、私はあの頃は大人しい子だった。。。
絶対に、みんなが間違ってる!
それにしても、Sクンが今どんなにおじさんになっているのか、
全く分からずにしゃべっていた。
あの頃の私なら、こんな大胆なことは出来なかった。
いや、思いつくことすらなかっただろう。
時間というものはすごい。
おばさんパワーはすごい!

それから、またウーロンハイをお代わりしながら、
ナポリタンを食べながら、(私も食べたけど)
今度は今のグチになる。
Yちゃんは、ダンナが単身赴任中で、子供たちとお舅さんとの暮らし。
「おじいさんとは最初から合わないのよ」
「お昼ご飯を作っておけば食べないし、作らないとなかったって言われるし」
「わかるわかる」と私とHちゃん。
Yちゃんは、一日おじいさんといるのが嫌で、ずっとパートに出ている。
「たまに飲みに行って遅く帰ると、ちゃんとカレンダーに、
私(Yちゃん)が何時に帰ったか、書いてあるの」
「記録されてるの?見張られてるんかな」
Hちゃんは、結婚してるけど、実家で仕事を手伝ってる。
私もご存知の通り、昼間は父親と一緒にいることが多い。
皆、親の世代にはかなり不満が溜まってる。
でも、もう年だからと、諦めの境地にもなりつつある。
「そういえば、Kクン(私の弟)どうしてるの?」
「あれとは、お父さん性格が合わないの」
「今、どんな感じ?写メは?」
「甥っ子ならともかく、弟の写メなんて持ってるわけないでしょ!」

そんな話をずっとしていたら、気がついたら二時になってた。
私は、しばらく前から眠気に襲われていた。
そろそろ帰ろうということになり、やっと重い腰を上げる。
お勘定をして、扉を開けたら、
ありゃりゃりゃりゃ、何と外は土砂降り。
いつから降り始めたのか知らなかったが、
バケツをひっくり返したような降り方。
何とか、タクシーを拾い、それぞれの家に。
下りてから、家の鍵を開けてる間に髪がびしょびしょ。
タオルでよく拭いて、シャワーも面倒で、そのまま布団に。
その晩は爆睡したみたい。

次の日の午前中は、一応目は開いてますが。。。
という状態。
頭が全く動かない。
大人しく単純作業をしていた。
でも、楽しい、えーと、7時間!でした。
ま、たまにはいいよね。
次に三人集まれるのはいつになるかわからないけど、
また、楽しくやりたいです。

長々と失礼しました。
最後まで読んで頂いてありがとうございましたm(_)m
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