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2008-06-29 20:01 | カテゴリ:乳癌
二日目の朝が来た。
今朝も6時起床。
夕べはうつらうつらでも寝たから、目が覚める。
      &&&&&&&&&
麻酔が切れて来るにつれ、痛みが出てきた。
出てきた、なんてものではなく、痛い!
ひじょーーーーーに痛い!!!
痛み止めの点滴をしてもらうが、効果はないに等しい。
背中を切ったというと、
「うつぶせに寝ていたの」とよく聞かれるが、
術後もずっと仰向けに寝ていた。
ベッドを少しだけ上げてもらい、あとはずっと仰向けに寝たまま。
ずっと同じ姿勢も疲れるから、
たまに腕を1センチくらい動かす。
すると、背中全体にぴーーーーっと痛みが走る。
手術前は背骨が痛かったのだけど、
手術後は背中全体が痛くなってしまった(涙)
いつまでこの痛みが続くのだろうか?
永久に痛かったらどうしようか?
脳天気の私も、さすがに不安になる。
K先生に痛みのひどさを訴えるが、
何日か経てば楽になると、とりあってもらえない。
イジワルじ○い!!!
看護婦さんに手を貸してもらい、やっとの思いで横向きになって、
傷口を見て、消毒、ガーゼの交換をしてもらって回診は終わり。
その後、また必死で仰向けに戻る。
それだけで、疲労困憊。ふうっ・・・
      ~~~~~~~~
話は戻るが、歯磨きや洗顔は大変だった。
最初の何日かは歯磨きは出来なったと思う。
口をゆすぐだけだった。
洗顔は、熱い濡れタオルで拭いてもらって終わり。
とにかく痛いから、痛みが尋常ではないから、
それを我慢するだけで精一杯。
     &&&&&&
午後、父がやってきた。
「どうだ」
と聞かれても、
「痛い」
としかいいようがない。
痛いし、父は元々口数は多くないから、
当然会話ははずまない。
仕方ないよね。
他人様に対してならともかく、
身内にそこまで気を遣わなくてもいいよね。
親戚の××から見舞いの電話が来たとか、
近所でこんなことがあったとか、
ぽつぽつと話すjが、私はただ「うん」とか「そう」というのがやっと。
動けないだけで、一応元気だから、安心したのだろう。
父は適当な時間に帰って行った。
     ~~~~~~~~
朝食、昼食は食べなかったが、
夕方になるとお腹が減ってきた。
私は消化器は何ともないから、何でも食べられる。
ただ、何かしても、何もしなくても痛いだけ。
夕飯は、看護婦さんに頼んでお握りにしてもらった。
これなら、片手で顔を横向きにすれば食べられる。
癌のことは、ひとまず横に置いておこう。
あとで、放射線で治療をすればいい。
今私がすべきことは、傷口が順調に回復するよう、
ご飯をちゃんと食べることだ、と思った。
    &&&&&&&&&
約二日ぶりに食べたご飯、お握りは本当においしかった。
確か、二つ食べてしまった。
時間はかなりかかったけどね。
    ~~~~~~
この日は、ただ寝てるだけで終わった。
寝たきりになってしまった我が身が、
妙に哀しかった。

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