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2010-01-22 16:30 | カテゴリ:乳癌
一昨日は診察が二つだけ。
でも、朝はやっぱり早いし、待ち時間も相変わらず長い。

まず、乳腺で抗がん剤の副作用の確認。
この間も書いたけど、今のところは特になし。
二か月位出なければ、このままいけるかもしれないという話。
「では、このまま続けてください」
そう言われて、もうおしまいですよ、という雰囲気が。
まあ、今のところそれ以上聞くこともないから、
席を立った。

二時間待って、それだけって、ちょっとねえと思うけど、
まあ、副作用で辛くてどうしましょ?よりはいいかもしれない。
終わってから、中待ちで次の予約票を貰うのを待っていたら、
隣に座っていた人から話しかけられた。
その人は、他の病院で手術をして、再発してからここの病院に紹介されてきたらしい。
自分の状態を知ろうとする気がまったくないみたい。
ここの病院に来た時も、私と同じ主治医から、
「少しでも長く生きられるようにします」
とだけ言われたらしい。
だから、抗がん剤が終わって、もう次の抗がん剤に変わるのだそうだ。

この辺に転移があるの、と胸の辺りを触るから、
「肺ですか?」と聞いたら、
「よくわからないのよ。」
腫瘍マーカーのことも全くわからないという。
わかろうとしないとしか思えない。
主治医に聞けなくても、看護婦さんに聞くとか
知ろうと思えば、いくらでも方法はあるもの。
でも、それは個人個人の考えだから、私がどうこう言えることではない。
私は、自分の状態をできる限り把握していたいけど、
それは私の考え方だからね。

昨日も予約時間を一時間間違えたとか言ってたし、
何となくのんびり屋さんなのかな。
だから、たぶん私よりも厳しい状態に思えるけど、
悲壮感は漂ってこない。
それはそれでいいのかもしれない。
がんになっても、いろんな人がいるんだなあと思った。
でも、もちろん、その人の胸の内は見えないから、
本当はとっても辛いのかもしれないし。

それからまたしばらく待って、
ホントにここの病院どこへ行っても待たされるから、
待つのに慣れちゃったけど、やっぱり疲れる。
前の席の人が座ったまま軽い体操をしていた。
で、まだしばらくは呼ばれないだろうから、
コンビニにお昼を買いに行って、新聞を読みながら食べる。
昨日は日航の記事が多い。
これからあの会社はどうなるんだろう?
いろいろ話を聞いてると、日航だけが悪いわけではないようだし、
でも、いい時代は長く続いていたようだし、
どちらにしても、大変だわね。

そんなことを思いつつお昼を食べ終わって、
また診察室の近くに戻る。
やっと呼ばれたのは二時過ぎ。
骨のマーカーが下がったのに、
私は痛みの程度が前と変わらないと言ったので、
ちょっと気に入らない感じだった。
私が痛いというところを見て、
ここは体重が一番かかるから仕方ないね、って。
まあ、我慢できる範囲だから、私も文句は言いません。

帰る前に、整形に入院していた時の知り合いと偶然に会った。
私はたぶんあまり変わっていないようで、すぐに気がついてくれたけど、
向こうは髪型が変わってしまって、初めは全然わからなかった。
名前を言われて、やっとわかった。
私は、もう治って元気にしているのだと思っていたのだが、
毎年再発を繰り返しているらしい。
主治医にも、一年単位で考えてほしいと言われているとか。
行けるところまで行ければいいよね、なんて、
悟ったようなことを言って別れた。
でも、その人は結構楽しんでいるようだった。

行けるところまで行ければいい、というのは前から思っていること。
でも、辛さが少なければ、やっぱりもっと生きたいと思っているのも正直な気持ち。
生きたいというのは、生き物の本能なのかな。
自分の気持ちを客観的に見てしまう自分てどうなんだろ。
ホントは泣き叫びたい時もあるけど、
それは一人でなんとかやり過ごしてしまう。
たまーーに、部屋で一人で叫ぶ時もあるけど。。。
いろいろ考えつつ、迷いつつ、
でも、なかなか思い通りに行かなくて、
病気以外のことも含めて、自分がどうしたいのかよくわからなくなってる、
今日このごろ、です。

最後、重い話になってごめんなさい。

でもね、今のところ副作用が出てないだけ、幸せなんだろね(*^_^*)
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