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2010-01-08 16:13 | カテゴリ:乳癌
6日は通院日だった。
松も取れない内から通院とは、トホホな感じ。

メニューは緩和ケアと支援センターと乳腺。
緩和の先生から、次回は家族と来るよう前回言われたので、
弟を付き合わせた。
乳腺の方が予約時間は早いし、その前に採血もある。
でも、絶対に!乳腺の診察は遅れるだろうとふんで、
緩和の方で弟と待ち合わせた。
緩和も予約時間通りではなくて、45分待った。
弟は時間通りに呼ばれないことに驚いていたけど、
大きな病院はこんなもんでしょ。
特に、ここの乳腺に通ってから、かなり気が長くなるわね。

緩和は、弟と顔あわせという感じ。
次回からはまた私独りでいいって。
そりゃ、そうだよね。
弟とはどうも性格が違うせいか、反りが合わない。
毎回弟と一緒の通院というのはあまり歓迎できなかったから、
一人でいいと言われて良かった。
で、間を置かず支援センターに呼ばれる。
ここも、弟との顔あわせで終わる。
今すぐに入院先を探す必要はないわけだから。

そこからまたしばらく待って、1時半頃にやっと乳腺に呼ばれた。
通院だけでも、体力がいるわ。
弟はここも行くというので、一緒に診察室へ。
乳腺の主治医とは初顔あわせだったらしい。
ここで、ざっと今までの経過を説明されて、
そして、ご丁寧に改めて、余命二年、早ければ半年の話を繰り返される。
まあ、それは医者としての義務だと思っているのかもしれないけど、
私が気に入らないのは、明るい話を全くしないこと。
抗がん剤の使える種類が減ってる。
でもさ、私、抗がん剤は今回が二種類目で、まだ他にもあるでしょ。
それから、抗がん剤や新しい治療法は日々開発中なわけで、
それが保健薬として承認されるのは先のこととしても、
ワクチンの研究だって行われている。
がんのいろいろな治療法が研究されているわけでしょ。
そういう話をして、だから、一緒に頑張りましょうね、とか、
そのくらいの励ましの言葉をくれてもバチは当たらないだろうが!
この主治医のこういう患者に対する後ろ向きな姿勢が気に入らないんだよね。

中待ちに戻って、看護婦さんがもってくる次回の診察予定の書類を待つ。
弟に、「あの先生、何となく苦手なんだ」というと、
「俺はそうでもない」って。
まあ、あんたならそういうだろうね。
あとはゾメタの点滴だけだから、
弟には帰ってもらった。
「俺も最後まで付き合う」とも言わず、
とっとと帰って行きました。
冷たいやつだ。
あんたには赤い血が流れていないのか!
と心の中で言ってみるけど、本人には届かないし、
多分、私の気持ちは通じないし。
変な家族にあたったと諦めますよ。

それから点滴の部屋へ書類を持って入った。
いつもは大きく「○時間待ちです」と書いてある紙が見付からない。
聞いてみたら、「ここです」と指されたところには、
な、何と「2-3時間待ち
ぎょぇーーーー!」
早く来ても、結局帰りはおんなじ時間じゃん。

そんなに待つならゆっくりご飯と食べようと、
院内のレストランへ。
カレーライスを頼んで、食べ終わってから紅茶で一服。
そしたら、レストランの人さんと会った。
何せ通院暦が長いから、ここの人たちとは顔見知りになってるの。
おめでとうの挨拶を交わして、もう食べ終わったから出ると言うと、
「そんなこといわないで、コーヒー奢るよ」
って↓をご馳走になってしまった

1262928722b.jpg

一口飲んでから撮ったので、汚くてごめんなさい。
クリームの上に掛かってる粉はシナモンです。


ところで、コーヒーを飲みながらぼんやり考えているうちに、
主治医の態度にも、弟の冷たい言葉にも段々腹が立ってきた。
ほんとに、何なんだ、あの言い方は!
こうなったら、意地でも2年以上元気で生きてやろうじゃないの。
仕事しながら、楽しく暮らそうじゃないの。
これは私の意地です。
頑張るぞ!エイ、エイ、オー!
(って、昭和に戻ってますねえ。ボソッ)

そして、点滴の部屋の前で、またじっと待つ。
普段は中待ちで待つことも多いけど、
今回は中待ちは人であふれてた。
売店で買った新聞も、持って言った本も読み終わって、
座ってるのも疲れてきて、ちょっと椅子の上に横になってみたり。
呼ばれた時はホントに3時間近く経ってた。
点滴は、たったの15分なのに。。。
やっと点滴の部屋に呼ばれて、椅子に座れた。
顔見知りの看護婦さんとまたおめでとうの挨拶。
「明日からゼローダを飲むことになったの。副作用が不安です」

そんな話をしながら、待っていたら、
やっと針刺しの先生がやってきた。
「今日の待ち時間、すごかったですね」と私。
「水曜日は二週間ぶりなのよ。昨日から始まったんだけど、
昨日は最後の患者さんが帰ったの9時だったとか、ねえ?」と側の看護婦さんに振る。
「そうなんです。お待たせしてすみません」と看護婦さん。
そうか、そうだったんだ。
それにしても、がんの治療に行って夜の九時に帰るって、
それって疲れに行ってるみたいじゃない?
9時はここの部屋を出た時間で、それから電車に乗るんだろうから、
その患者さん、一体何時に家に着いたのやら。。。
芝居を見に行ったわけじゃあるまいし、何かおかしくないですか~?
まあ、混んでるのは仕方ないんだから、
それなら、他の病院を変えたらって言われそうだけどさ。

点滴は針が刺さったら、いつも通り15分で終わった。
私は寝るヒマもなく、帰り仕度をして帰った。
帰りもかもめさんで。
もう、とっくに日の暮れてしまった夜景はきれいだけど、
やっぱりこんなに長く病院に滞在したくはない。
かもめさんから地下鉄に乗り換えて、うちへ帰った。

次の日から、朝晩薬を飲まなくてはならない。
これは身長×体重で量を決めるらしい。
私の場合は3錠で、それとピドキサールというビタミン剤を二錠。
副作用が手足の指とかに出るらしく、その予防ね。
で、一つ大きな?問題が。。。
何年も朝ごはんを抜いていた私には、朝食を取るのがまず問題。
旅館にでも行かないと朝ごはんは食べないし。
で、薬はある程度時間をあけて飲まなくてはならないから、
早起きのためには、夜更かしはできない。
神様のご意向か、たまたまそうなったのかわからないけど、
7時頃?起きて10時頃に寝る生活を始めてみよう。
ちゃんと出来るかどうか不安だけど、出来る範囲でやってみよう。
仕事の終わるのが遅い、というのが問題だけど、
それは周りの人に理解してもらって。
きゃー、何て健康的な生活かしら!
キャサリンが逃げ出してくれたら嬉しいな♪

ということで、がむばってみますばい(^^;
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