-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-09-03 14:48 | カテゴリ:乳癌
昨日は通院日だった。
昨日から午前中の予約になったので、
今までより早目に家を出た。
病院に着いたら、入り口でばったりがん友に会った。
4年くらい前に入院した時に、同じ部屋にいた人。
久しぶりだったし、髪型が変わっていたので一瞬わからなかった。
○○ですと言われて、やっと気づいた。
「元気~?」なんてちょっとおしゃべりして、
それから、「そういえばね、Oさんが亡くなったらしいよの」
と突然言われた。
びっくりしたし、ショックだった。
頭に浮かぶのは笑顔ばっかり。

Oさんは、その時やはり同じ病室いた人だった。
メールアドレスとか交換して、退院してからも連絡を取っていた。
ただ、Oさんはお母さんも北海道の病院に入院していたりして、
自分の治療やら子供さんのことやらでいつも忙しそうだった。
それで、何となくメールをしなくなってしまった。
最後に会ったのは一昨年の夏だっただろうか。
たまたま他の友達を訪ねて病棟へ行ったら、
入院していたOさんに会って、友達に会ったあと、
Oさんとも会っておしゃべりしてきた。
あの時はとっても元気そうだったのに。
入院は放射線治療をするためだった。
Oさんは家が遠かったので、毎日通院するのは無理だった
それで入院したのよ、と言っていた。
「ばななさんの所へ一度遊びに行きたいんだけど」
「うん、そのうち機会があるよ。」
そんな会話をして別れた。

昨日そう聞いたものの、信じられなかった。
それで、今朝思い切って携帯に電話をしてみた。
繋がらなかったら、多分本当なんだろう。
でも、呼び出し音が鳴っている。
Oさんは出なかったでと、出られないのか気がつかないのか。。。
やっぱり、違うんじゃない!
なんだ、良かった。
と思ったら、Oさんから電話がかかった。
出たら、声はご主人だった。
やっぱり、聞いた話は本当だった。
3月に再発して、12月だったそうだ。

Oさんは抗がん剤治療も受けたのだが、
再発して、治療をしても良くならず、
主治医に相談に行ったら、
その時初めてトリプルネガティブだと聞かされたのだとか。
ご主人は外国人で、アメリカの医療にも詳しいらしい。
初めからわかっていれば、アメリカでの治療も考えたのに、
と言っていた。
分かった時にはもう身体が弱ってしまい、
何も出来なかったそうだ。
「どう考えても悔しいんですよ。
もう少し落ち着いたら、主治医と話したいと思っています」

私が通院しているのは、がんの専門病院だ。
Oさんの主治医は、結構偉い先生だった。
何で効果のない治療を続けたのか、私も疑問だ。
それは病院内では当然のこととして終わったのだろうか?
他の先生たちとの話し合いは無かったのだろうか?
人一人の命を軽く考えられては患者やその家族してはたまらない。
冗談じゃない!と啖呵をきりたくなる。
電話を切ってからも、悲しみと納得できない思いで、
気持ちの収まりがつかない。

因みに、私の結果は、ちょっとマーカーが上がってた。
でも、まだ許容範囲内だからと、今の治療を続けることになった。
私的には、骨が痛いだけだから、まあいいかっていう感じ。

それから、ボスにちょっと会ってきた。
痛みがあると、少しの距離を歩くのもおっくうになる。
だって、痛いんだもん。
ただ、歩かないと筋肉も落ちるし、体重も減らない。
ロキソニンを飲んで、歩く方がいいか相談してきた。
「確かにお腹は立派だし(わかってるよ!)、歩いた方がいいよ。
ロキソニン一月分出しとくから、たまに飲んで歩いたら?」
「わかった、そうしてみる」
実は、これは診察室での会話の10分の1で、
あとはボスの夏休みとか、飼い犬の話とか、私の仕事の話とか、
ずっと雑談をしてた。
中待ちに誰もいなかったからいいよね?

帰りは1時間以上かけて、バスを乗り継いで帰ってきた。
そして、そのまま会社に。
今日はお休みを取って、のんびりしてます。
今夜は久しぶりにおうちご飯、何作ろうかな♪
スポンサーサイト

秘密

トラックバックURL
→http://bananacake7021.blog17.fc2.com/tb.php/108-932aebc8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。