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2010-09-19 16:36 | カテゴリ:乳癌
続きを書くのが遅くなりました。
先週の水曜日は、また抗がん剤の点滴の日でした。
3週間に一度って結構早いわ。
今回は、その間に検査にも行ったし。

採血はいつもの技師さんがいて、さくさくと進んだ。
さすが、ゴッドハンドだね、といつも感心している。
お嬢さんの納骨、あっ、今日辺りかな。
次の週末なのよって言ってたから。
お墓もなかったから、慌てて探して、大変だったって。
納骨してからの方が寂しくなるのかな。
仕事があるから、あと他の家族の世話もあるだろうから、
何とか毎日やって行けるんだろうけど。
やっぱり、辛いだろうなあと思った。

それから、今度は主治医の診察に呼ばれるのを待つ。
二時間位待ったかな。
正直、検査の結果にちょっとドキドキしてた。
大きくなっているから、薬を変えましょうとか、
つい悪い方に考えてしまう。
二、三日前までは忘れているんだけどさ。
おずおずと診察室に入る。
椅子に座って、御託宣を待つ。
「腫瘍の大きさは特に変化はないですね。」
良かった。
ホントは、縮んでますという言葉を聞ければよかったけど、
とりあえず、贅沢は言いません。
ま、薬が効いているといことで、良かったです。

何か問題はありますかと聞かれて、
味覚障害のことを話した。
私は痺れも痛みも何もないけど、
点滴をしたその晩から味覚がおかしくなる。
「それなら、3週間に一度を4週間に一度にしましょうか」
「それでも大丈夫ですか?」
「今は、落ち着いているから大丈夫でしょう」
ということで、次の通院は4週間後になった。
1週間延びただけでも嬉しい。
これで、あとは少しずつでも小さくなるといいんだけどね。

その後、またしばらく待って点滴に呼ばれた。
これはポートがあるから、針刺しはささっと終わった。
約1時間半、半分寝てた。

今回は、その後支援センターの診察があった。
特に、今のところすごい問題はないけど、
とりあえず、呼ばれるまで待つ。
抗がん剤の間隔が4週に一度になったことを話した。
その先生の話では、ドセは治療期間が長くなると、
白血球よりも赤血球が減ることが多いとか。
つまり貧血。
それも、普通の貧血ではなく、血液工場が壊れるので、
鉄剤を飲んでも効かないのだとか。
輸血をするか、工場が直るまでしばらく休むか、
それしかないとか。
今度は白血球じゃなくて、貧血なんだ。
ふーん。
こういう情報は、乳腺化療の主治医は教えてくれないんだよね。
いろんな科にかかっている方がいろいろ情報が入る。
ま、前もって聞いていれば、そうなっても驚かないから、
教えてもらってよかった。
できれば、貧血が出ないのが一番いいけど。
工場が壊れるんじゃ、いくら鉄分の多い物を食べても仕方ないし。
その時は、しばらくお休みしようかな~。
なんて、何となく思った。
ま、今のところは何ともないからいいけど。

その日は、仕事があったので、病院から会社に向かう。
かもめさんと地下鉄で1時間以上かかって。
仕事が終わって帰る時は結構疲れていて、
お風呂に入ってすぐに寝た。

考えてみれば、検査結果は悪くなかったし、
まあまあいい日だったかな。


さて、今日は、知り合いがうちの方に遊びに来ると言うので、
浅○まで行って、どこかで見つけたというイタ飯屋さんで、
ランチをご馳走になってきた。
地元の私が店の場所を調べて、そこまで案内。
ちょうど、川の反対側にスカイツリーが見えて、
ロケーション的にはかなりいい。
お昼でも結構混んでいた。
私たちは予約をいれておいたので、窓側の一番いい席に案内された。
店内にはピアノも置いてあって、夜はいい雰囲気のお店になりそう。

向こうが、約束よりも1時間早く着いてしまったので、
慌てて出た私は、またもやカメラを忘れた。
前菜が、鶏肉のなんていうのか、巻いて切ったもの。
(お粗末な表現ですみません)
でも、さっぱりしてて、切り口もきれい。
おいしかった。

メインの肉か魚はぬかして、パスタを食べた。
皆はラグーのスパゲティ、牛肉の煮込みと和えてある感じ。
私は、さっぱりと小エビと枝豆のリゾット。
芯のあるご飯は、あんまり好きじゃないんだkど、
これは結構おいしかった。

そして、デザートはティラミスとフルーツの盛り合わせが少し。
私的には満腹。

店内には、夜用にいろんなお酒が並んでいる。
おいしそうだな。
ここで夜景を見ながらカクテル飲みたいな。
でも、今は諦めるしかない。
早くヤツに消えてもらって、お酒飲めるようになろう。
沢山は飲めないけど、カクテルをチビチビが好きなの。

帰りは、まだ暑かったけど、川風に当たりながらぶらぶら帰ってきた。
今日はこれからまた仕事です。
三連休なんて、一体どこの世界の話なんだか。。。

そう、うちの方は昨日、今日と近所の神社のお祭りなんだけど、
それにも行けない。
子供の頃は、一日中御神輿担いで歩いて、夜は盆踊りに行って、楽しかったな。
まあ、オトナは仕方ないね。

さて、そろそろ仕事に戻ります。


074_convert_20100919161644.jpg
先週のスカイツリーはこんな感じ。
まだまだ、伸びてます(^.^)


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2010-09-17 00:40 | カテゴリ:乳癌
もう先週になってしまったが、
ほっこ君とあんずさんと山梨の温泉に行ってきた。
本当は6月に行くつもりが、風邪をひいて、
おまけに咳で肋骨が折れていて、
仕方なくあきらめた。
今回はやっとリベンジができた。

あんずさんと新宿で待ち合わせて、約二時間半かかって
目的地の韮崎へ。
ここで車でやって来るほっこ君と待ち合わせ。
それから、途中でお昼を食べて、
その後自炊棟に泊まったので、食糧の仕入れ。
野菜も買ったり、あと、ほっこ君が自宅から持ってきてくれた。
私は、前日シュウマイを買って、冷凍庫で凍らしておいたのだが、
朝、バタバタしてたら、そのまま冷凍庫において来ちゃった。
毎度のことながら、ドジなやつです。

山に登るにつれて、どんどん緑が増えてきて、
私は大感激。
普段、コンクーリーとに囲まれて暮らしているから、
草花や木があると、それだけで幸せになれる。

寄り道したから1時間半位かけて、やっと到着。
部屋に着いて、荷物を説いて、ちょっと一息ついて、お風呂へ直行。
お風呂場は、普通の温度、ちょっと高め、それと冷泉に分かれていた。
でも、そこはラジウム温泉ではない、普通のお風呂らしい。
よく温まって、そこからでて、ちょっと上に登り、
洞窟のようなところにある、ラジウム温泉に行く。
ここがまた冷たい。
16度とか言ってた。
岩が滑るし、転ばないよう何とか入る。
最初はひやっとしたけど、プールみたいな感じ。
サイダーみたいな小さな泡が下から出てくる。
上の岩からもラジウムが出てるから、一杯しゃべったほうがいいらしいわよ。
一緒に入っていたおばさんが教えてくれた。
「どこから来たの?」
とか、「どの位来てるの?」とかそんなおしゃべり。
一人のおばさんが、
「私は二月からで、まだぺーぺーです」
えっ、私なんて今回初めてだし。。。
そうか、半年来てもまだペーペーなんだ。。。
何年も来てる人もいるんだろうな。

男性、女性が交互に入れるように時間が決まっている。
そろそろ女性の時間が終わるので、また下のお風呂に戻る。
そこでまた、温まったり、冷えたり?
何度もいろんなお風呂に入って出てきた。

部屋に戻り、少しのんびりしてから食事の用意。
いや、その前に、今度は館内のお風呂に行ったんだったかな。
順番忘れた。
とにかく簡単な食事を用意し、ほっこ君も差し入れの
おかずもいただいた。
ほっこ君は料理が手早い。
いないと思ったら、何品かささっと作ってきたり。
仕事の忙しさを理由に普段あまりご飯を作らない私はちょっと反省。
終わってから、お皿ふきは少し手伝いましたけど。。。

テレビの番組表をみたら、乳がんの番組をやっていた。
さっそくチャンネルを合わせる。
その後、今度は余命短いお母さんの最後の日々のドラマを見た。
こういうのいつも気に入らないんだけど、
なんでいつも「がん」の患者なんだろ?
最近、特にそう。
たとえば、腎臓でも心臓でも、何の病気でもいいじゃん。
それに、最近はがんだって必ず死に至る病気ではない。
刑事ドラマで、犯人らしき人が不可解な行動をした理由が
実はがんで余命いくばくもない、という設定のもある。
私なんて、威張るわけじゃないけど、
転移してからわかって、でも来月9年目に入る。
いろいろな治療もしてきたし、今も受けてる。
でも、まだまだ全然元気。
がんだから助からないって、経験してない人が勝手に決めないでほしい。

ま、それはともかく、布団の中でテレビをみてるうちに私は眠ってしまったらしい。
いろいろなお風呂に何度も入ったせいか、
涼しいのだけど、体の芯が温まっている。
かけ布団もあったけど、私はタオルケット一枚で
朝まで起きなかった。
やっぱり温泉はあったまるね。

さて、朝食をすませて、またお風呂に行く。
そこで、またあちこち入ってあったまって、
それから部屋に戻り、もう帰る準備をする。
一泊は早い。
事情が許せば、二泊したかったなあ。
木々にお別れをしながら、山を下りて駅に向かう。
ここで車に乗せてきてくれたほっこ君とお別れ。
私とあんずさんは、東京方面行きのあずさに乗る。
車内はかなり混んでいて、通路をはさんで並んだ席が取れた。
でも、温泉で疲れたのか、私はすぐに眠くなり気が付いたら
1時間過ぎていた。
ふと隣を見ると、あんずさんもうとうとしている様子。
新宿であんずさんと別れ、私は電車でてくてく帰宅。
帰って、荷物を広げるにもまだ眠くて、
ちょっと横になって、また寝た。

三人の旅行はとっても楽しかった。
また、あの温泉に行きたいな。
ただ、聞いてみると、一人部屋を予約するのは
かなり大変らしい。
予約開始5分くらいで埋まってしまうのだとか。
私は、どちらかといえば平日のほうが休みが取れやすいから、
誰か、連れを探そうかな。
でも、あの冷泉には普通の人はやっぱりビビるかな。
母親でも元気だったら、一緒に行けたかもしれないけど。

時刻表を調べて、方向音痴の私を無事に目的地の駅まで連れていってくれたあんずさん、
それから手配から全てお世話になったほっこ君、
本当にありがとうございました。
また、そのうち、お世話になると思うので、
よろしくお願いします。


長くなってしまったので、通院編は次回にします。

ではでは。
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