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2009-03-28 12:46 | カテゴリ:日々のこと
今朝、新聞で女優で日舞の藤間紫さんの訃報を読んだ。
そばにいた、会社の人が、「確か再婚してたんだよね」って。
ふーん、そうなの。
記事を詳しく読むと、市川○之助さんと再婚したと書いてあった。
「そういえば、昔、市川○之助の最初の奥さんの名前が読めなくて、
「もめんこ」って面白い名前だなあって思ったんだよね」
「あっ、オレもそう、分からなくてオフクロに聞いたんだよね」
「確かに、あれは読めないよね」
「そうそう、昔ロッキード事件の時、コー○ャンって言う人がいたでしょ?」
「うん、いたね」
「オレさ、テレビであいつの名前呼ばれる度に感じ悪くてさ」
「おまけに有罪になっちゃうしさ」
あははは。
このHさんの名前、「こう」が付くんだよね。
子供の頃は「こうちゃん」って呼ばれてたみたい。
あの頃、全国の「こうちゃん」は確かに、気分悪かっただろうなあ。

と、そんな話をしていて、また何気に訃報を読み返した私。
とってもおバカな考えがひらめいた!
「私、再婚しますってどう?」
「えっ?」とHさん。
「まだ結婚もしてないじゃん」
「そうなんだけどさ、突然私がそう言ったら面白くない?
私のこと、あんまりよく知らない人はびっくりするでしょ」
「それってあり得ないんじゃない?」
「それより、間違ってもうちのカミサンの前で再婚とか、そういう話しないでほしいな」
「そうか、H家ではずっと危機説がささやかれているもんね。」
「そんな説をささやいているのは○さん←私、だけだよ!」
「まったく、一度も結婚してないのに再婚だなんて、よく思いつくよね」
口の悪いH氏はずけずけ言って来る。
「だからさ、再婚してから、離婚して結婚するっていう順番でもいいじゃん」
「何でもいいから、さっさと相手を見つけたら。」
朝から漫才やっちゃいまいした。
というわけで、私、しばらくは再婚も結婚もしませんので。

訃報を読んで、こんな話に発展させてしまってごめんなさい。
藤間紫さん、いろいろな映画やテレビに出ていらしたのは知っているけど、
代表作って何なんでしょうね。
85歳だったそうですね。
いろいろな方面で活躍されて、いい人生だったのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。

閑話休題。
全く話が変わりますが、私の記事は今でも文字ばっかりです。
写真が一枚もありません。
つい先日、写真を取り込めない理由がわかりました。
私のパソは、ワードとかエクセル以外の余分なソフトが殆ど入っていないんです。
で、写真用のソフトも入っていなかったの。
会社にあるもう一台の方なら写真も取り込めるんだけど、
そこはいつも誰かが座っていて、使うのが難しい。
私も会社には仕事をしに行ってるから、
自分の遊びで使うのに、どいてとも言えなくて、
今日に至ってます。
自宅用のも同じく写真ソフトは無し。
そのうち、ソフトを買ってきて自宅用の方に入れるつもりですが、
もうしばらく、字だけで我慢して下さい。

今日も寒いですね。
桜のつぼみ、暑くなったり寒くなったりで戸惑っているんじゃないかな。
満開になるのは、再来週かもね。

では、また。



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2009-03-23 19:38 | カテゴリ:日々のこと
昨日は仕事が少し早目に終わった。
お昼を食べるのが、仕事の関係で遅くなってしまった。
うちに帰ってテレビつけたらやってた「ビフォーアフター」を見て、
そろそろご飯食べよう♪と思ったら、
そこへ父から電話。
「昼間から頭がずきずきしていて、今だんだんひどくなってきた」
えっ、頭が痛いの!
父親は高血圧で薬も飲んでる。
脳溢血とかだったら大変!
支度し始めた食事を放り出して、実家に向かう。
実家は私の家から徒歩で10分弱なの。

着いて血圧を測らせた。
1度は上が124、まあいいやと思ったら、もう一度測るという。
で、測ったら、150位に上がった。
3度目に測ったら、200を超えちゃった!
深呼吸してもう一度測る。
でも、200を少し超えてる。
近所の病院に電話して、症状を話すと、診てくれるという。
早速病院へ。

着いて、体温と血圧を測る。
血圧はやっぱり高いみたい。
頭痛もずっとではないけど、たまにずきずき痛むって。
ただ、その割には、持ってきた傘の置き方が悪いとか、文句をいう。
重病人には見えない。
だいたいね、昼間から痛かったんなら昼間言ってくれればいいじゃん。
こんな遅い時間になってバタバタしないで済んだのに。
日曜日は近所の内科だって休みなんだし。
一人では病院に来られないんだからね!

そんなことをぶつぶつ思ってたら、診察室に呼ばれた。
先生も頭の病気を心配したらしい。
でも、吐き気もしびれもない。
結局、ただの頭痛ではないかということになり、
降圧剤を飲んでしばらく横になっていた。
横になった父親、早速いびきかいて寝てるし。
帰りにロキソニンと胃薬を貰って来た。
帰りの足取りも軽やか。
絶対に!具合が悪そうには見えない。

ご飯を食べそこなってさすがにお腹のすいた私は、
料理をするのも面倒で、カップラーメンを買って帰った。
父親に薬を飲ませて寝かせて、それからカップラーメンをすする。
あっ、デザートに食べようと思って出しておいたイチゴのパック、
台所に置いてきちゃった。
今夜はここに泊まるから、いちごはあたたかさでダメになっちゃうわ(涙)

私は従兄や甥っ子しか、赤ん坊や幼児は知らないけど、
年寄りって似てるわ。
休みの日の夜とかに具合が悪くなるの。
けがや具合が悪いって言われて、
何度父の付添で救急車にのったことか。
急患で行くことも最近は増えてる。
年寄り子供ってよく言ったもんだ、と感心する。

私は、ちょっと理由があって、
今でも父親に進んで親孝行しようとは思わない。
母親なら進んで面倒をみただろうけど、父親にはそういう気持ちになれない。
これはたぶん、一生変わらないと思う。
それでも私が父の世話を焼くのは、
一人で何もできないのを知ってて放っておくわけにいかないから。
出来れば、弟の方に同居してもらった方が私もまわりも楽なんだけど、
そうすると、父が肩身の狭い思いをするのはわかってる。
出かけるにしても、知らない町では迷子になりそうだし。
父は弟の家にいってもあまり楽しくないらしい。
それで、結局喧嘩しながら私と毎日あーだk-だと。
父が満足できる生活ってどんなのだろ???

人間、何が幸せなのか、最後までわからない。
病気になって、生きていられること、花が咲いたり、青空を見てのんびりしたり、
ほんの少しの嬉しいことに反応出来るようになった私は、
幸せなのかしら?
父と私は会話がかみ合わず、そのせいで私に文句ばかり言ってます。
それが本人の幸せなら、それはそれでいいんだけどね。

ところで、父親の頭痛と血圧ですが、
今朝は昨日の大騒ぎなんて忘れたようで、普通にしてます。
治ったんでしょうね。
私は一体、何だったんだ!
ロキソニンが効いたのかな。
今度、病院で少し多めに貰って来ようっと。
2009-03-21 16:28 | カテゴリ:日々のこと
今日は出勤が普段より一時間遅くても良かったので、
夕べはちょい夜更かししました。
何をしたかって、読みかけの本を最後まで読みたかっただけなんだけど。
前から推理小説が好きで、うちにどれだけあるのか。。。
始まりは、大昔に友達のお姉さんに影響されて読み始めた、
アメリカのエラリー・クイーンという作家のものだった。
学生時代は、一晩に一冊読んだこともあったけど、
最近はそんなことやったら次の日に頭が死んでる。。。
だから、適当なところでやめて寝ます。
厚い本だったりすると、読み終わるのに1週間かかる時もある。
仕事が忙しい時は、疲れて布団に入ったら寝ちゃう時もあるし。

最近はまっているのは、テレビドラマの「相棒」と
偶然本屋で見つけた相棒の脚本を小説化したもの。
仕事柄、夜の仕事ではないけどね(笑)
8時、9時代にじっくりテレビを見るのはかなり難しい。
冬はヒマな季節だから、連ドラを見られるのは今だけ。
もうそれも来週からは無理っぽい。
で、本の方も毎晩せっせと読んでました。
だって、普段はほとんど見られないから、とっても新鮮なの。
ドラマで見てるから、本を読んで登場人物を想像のは無理。
その代わり、主役の二人の話し方とかしぐさなんかも分かってるから、
読んでいると、二人や脇役の人たちが頭の中で生き生きと動き始める。
で、一人でうけて、大笑いしたり。。。
私、テレビを見ながらでもそうなんだけど、
結構一人で突っ込み入れてる。
そういうと、絶対変だって周りから言われるんだけど、
癖なんだから仕方ないよね。
一人で見てても、何人かで見ててもそれは変わらない。

それから、「浅見光彦シリーズ」も大好き。
これも原作を読み始めて、はまって読んでたら、
テレビの二時間ドラマになった。
映画にもなってるし。
ドラマは局によって配役が勿論違うんだけど、
私の中では、主役も脇役もちゃんと決まってる。
だから、本を読んでる時はその人たちが動き回ってる。
本屋さんで、これっ!っていうのを見つけた時って、
すごく嬉しい。
電車の中で読み始めて、それから夜寝る前に読んで、
至福の時間です。

以前は、小難しい本も結構読んだんだけど、
仕事をするようになって、考える本は敬遠するようになったみたい。
現実の世界で十分あれこれ考えなくちゃならないから、
本は遊ぶための世界になった。
マンガも復活しちゃったし。
仕事は仕事で楽しいことも沢山あるけど、
どうでもいいことでああだのこうだのやってるのが一番楽しいかも。

今、昔はまってた趣味を復活させようかと思ってるんだけど、
中々必要なものが揃わない。
というか、私の勘が鈍ってるんだわね。
うちへ帰って来てから、あっ、あれとあれが必要なんだ!
ということがもう二回。
20年のブランクはやっぱり大きいわ。
最低限に必要なものを揃えたら、始めたいなあと思ってます。

始められたら、また報告します。

では、また。



2009-03-16 23:30 | カテゴリ:乳癌
たまにのぞいていたブログがありました。
私とおんなじ、乳癌で骨転移もしているらしい。
私より若くて子供さんもまだ小さいみたい。
その人のブログは、妙に明るくて、
その人は「アネゴ」のような雰囲気を持っていた。
「ちょっと入院してきます」
と書いてあったのは二か月くらいまえだっただろうか。
それ以来、更新が途絶えていた。

そして、今日久しぶりにお邪魔してみたら、コメントの数がやけに多いことに気づいた。
コメント欄を開いてみたら、
先月の後半に亡くなっていた。
信じられなかった。
会ったこともない方だったし、コメントを書いたこともなかった、
でも、記事を読んで大笑いしたりしてた。
楽観出来ない状態であったことはブログで読んでいたけど、
でも、でも、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて、
今でも信じられない。

この病気になって、こんな悲しい知らせに出会うことが増えた。
入院中に知り合った仲間、
ブログを通して知った仲間、
会ったことがなくても、何となく昔からの友達のような気がしてしまう。
だから、旅立ったと聞くと本当に悲しい。
病気にならなければ、私の年ではまだこんな経験は少なかったはず。
そういう意味でも、なんでこんな病気になっちゃったのかなと思ってしまう。

普段は毎日の暮らしに追われて、
自分が病気であることを忘れている瞬間も多い。
もう手術から7年も経つので、
私の病気はもう治ったと思っている親戚も何人かいる。
一々否定するのも面倒なので言わないけれど、
転移がある私の場合、まだまだ治療中だし、
薬がなくなるまで治療は続くのだろう。
その前にあまり辛くなったらギブアップするつもりだけど。

人間は生き物である以上、いつか命の尽きる時が来る。
私の寿命があと何年あるのかはわからないけれど、
いつも心のどこかに不安を抱えて生きるのはどうなんだろ?
年若く旅立ってしまった仲間達を思えば、
私は恵まれていると思うべきなのかな。

とっても失礼なことを書いてるかもしれません。
気に障った方がいたらごめんなさい。
今は何だかショックで頭がまとまらないです。
亡くなられたSさんが、私にとって大きな支えになってくれていたことに
今日改めて気がつきました。

Sさん、もう痛みはないでしょうね。
ゆっくり休んでください。
2009-03-11 23:03 | カテゴリ:日々のこと
日光から帰らないまま、一日空いちゃいました。
早くうちへ帰らなくちゃ(笑)

三日目の朝は少し寝坊して、朝食を取りに食堂へ。
相変わらず半分くらい残して、
従業員さんに「ずいぶん少食なんだね」と呆れられ、
でも、帰りのバスの時間が迫っているから荷物の仕度にあたふたと部屋へ。
その前に、ロビーでお土産も少し買ったし。
顔見知りになったおじさんに挨拶して、急いでバスへ乗る。

前の晩は泊り客は私しかいなかったはずが、
何故か殆ど満員の送迎バス。。。
これはここの旅館のバスではなかったの???
行きに乗ってきた○武の路線バスでもないし、今もって疑問です。
そして4度目のいろは坂を通って駅まで。
夜中に降ったらしい雪で木々がキレイにお化粧してる。
私は胸の中でキャーキャー言いながら
窓から雪景色を眺めていた。
うちの方ではこんな景色見られないもん。
路線バスと違って、停留所でとまらないから結構早かった。
電車との連絡がうまく行くように出発したのかと思ったら、
全然そうではなかった。
時刻表を見ると、特急に乗るには何と一時間近く待つことになる。
なんかすごい手際が悪いじゃん。
お土産はもう買ったし、ベンチに座ってると寒くなってきた。
仕方ないから、熱いお茶を買って飲んだりして時間を潰す。
やっと電車の時間が近づいてきた。やれやれ。

ホントはね、もう少し見物したいところもあったんだけど、
実はこの日は、午後から検査と診察があったの。
だから、ちょっと急いで帰ることにした。
電車の中でお弁当を食べてから、
都内に着いたら、どうやって病院へ行くか、
電車の地図を見ながら考える。
その内に、寝てしまったみたい。
目が覚めたら都内に入っていた。
途中の景色を見逃してしまった、残念。

駅に着いて、今度は地下鉄に乗り換えて病院へ。
のんびり気分なんてどこかへ行ってしまった。
病院に着いて、少し待ったら呼ばれた。
今日の先生はあんまり待たせないし、話もし易いところが気に入ってる。
「今、日光から帰って来たんです」
と言ったら、かなりびっくりされた。
お土産一つ持ってくれば良かったなあと後悔した。
全部宅急便で送っちゃったから、何にもなかったの。
どうも、関西出身らしい。
日光と聞いてもあんまりピンと来ない感じ。
三サルとか、知らないのかなあ。。。
ま、症状の方は特に変わりなし、ということで、
そんなどうでもいい話をして診察室を出た。
その後、かなり待ってCTの検査。
旅行気分は完璧にどこかへすっ飛んでしまった。
くたびれて家に帰った。

うちに帰って来ると、朝まで雪に囲まれていたことが嘘みたいに思える。
明日からはまたいつものバタバタ生活が始まるんだなあ。
やっぱりもう少しいたかった。
出来たら1週間くらいいたいなあ。
どこでもいいから、また自然に囲まれたところに行きたいなあ。
それと、東照宮の階段の上り下りの結果の筋肉痛が辛い。
これは、日ごろの運動不足のせいなのか分かってる。
背骨や骨盤にキャサリンがいるから、
どのくらい負担をかけてもいいのかそれが分からない。
だから、かばいがちになってしまう。
今度ボスに聞いてみよう。
でも、聞いてもはぐらかされそうだけど。
結局、本人の私が一番分かってるのかもね。

その晩は温泉ではない普通のお風呂、ユニットバスに入りました。
温泉も恋しいなあ。
今度は露天風呂に入れる時季に行くのもいいかも。
また、うまく休みを取って旅行に行こうっと♪
2009-03-08 16:39 | カテゴリ:日々のこと
翌日は曇りで、午後から雪とかいう予報。
でも、冬に日光に来たんだから雪が降るのはワタシ的には大歓迎。
テレビはつけなかったけど、東京も大雪の予報と新聞に書いてあった。
大雪になったら、大変だろうなあ。
みんな大丈夫かなあ。。。
などと思いつつ、まずは朝ごはんを食べに。

私は起きて顔洗って羽織をはおっただけで行ったんだけど、
他の人たちは食事が終っていたり、
着替えて出かける準備OKで来ている。
そうか、そういうものなんだ。
ま、私は休みたくて来てるんだからのんびり出かけようっと。
起きたばかりでまだ胃が目覚めていない。
一応大体手をつけたけど、品数が多いしこんなにたくさん食べられないよ。
また、半分くらい残して、お詫びして部屋に戻った。
あっ、その前にフロントでバスの時間を確認。
それから部屋に戻って出かける支度。
雪を見ながらのんびりもいいけど、
今回は思いっきり観光客になるつもりのワタシ。
下に降りて、あちこち見物してこよう。

バスで、まず中禅寺湖まで行った。
観光船に乗るのもいいなって思っていたんだけど、
中禅寺湖はすべてのものがお休みだった。
白鳥のボートも湖畔にとまったまま。
冬は観光客が少ないからお休みなんですって。
飲食店やお土産物屋さんもほとんどが閉まってる。
そうか、私はやっぱり変わり者なのかな。
でも、私、仕事の関係で春や秋は旅行なんて出来ないし。
普段人が多いところで暮らしてるから、
人間が少ないって結構嬉しい。
ここは猿が多いって聞くけど、猿すら一度も見なかった。

そこから有名な華厳の滝へ。
今回は有名な観光地を中心に回るんだもんね。
華厳の滝は、すごい迫力だった。
上から眺めるだけでもいいけど、エレベーターで下へ行けるらしい。
1分で90m下の滝へ。
下から見上げると、これまたすごい迫力。
ナイアガラの滝とかには負けるだろうけど、
私はこれで十分だわ。
階段でもう少し下へ降りられたので、降りてみた。
すごい、すごい。
でも、暖冬じゃなければ、凍っているんだろうなあ。
凍りついた滝を見るのも良かったかも。

そのあと、東照宮と思ったけど、まず隣の二荒山神社へ行った。
二荒山神社の中になんとか神社っていう小さい神社があって、
そこに湧水があった。
ちょっと飲んでみたらすごくおいしい。
持っていたペットボトルのお茶を捨てて、そのお水を汲んで来た。
こういう湧水があるっていいなあと思う。
うちの方ではあり得ないからね。
そして、いざ東照宮へ。

あっ、そういえば、二荒山神社に行く前に早お昼を食べたんだっけ。
おいしいお蕎麦が食べたいなあって思って、
それらしいお蕎麦屋さんに入ってみたんだけど、
うーん、イマイチかな。
何年も前に、鬼怒川へ行った時、
川治ダムのそばでとってもおいしいお蕎麦を食べたことがあったの。
そこは自分のところで蕎麦をひくところからやってた。
香りがとっても良くて、感激して帰ってきた。
今回もそういうおいしいのを食べたかったんだけど、
まあ、仕方ないか。
中禅寺湖のそばだったけど、やっぱり観光地では無理なのかな。

東照宮は、冬でも何気に人がいた。
県内の人も来てるみたい。
まずは、見ざる言わざる聞かざるの三猿を見て、
中に入っていろいろ見て回った。
何度か修理をしているのだろうけど、
建物の彫刻の色彩の鮮やかさがとっても印象的だった。

拝観券は三枚切符が着いてた。
眠り猫奥の院と書いたのと、鳴龍のと。
まずは眠り猫を見に。
行くはずが、私は気付かずにくぐって行ってしまったみたい。
その先には恐ろしい数の階段が。。。
私はその階段を上らないと眠り猫が見られないと思ったので、
ひたすらのぼった。
最後はちょっと休みながら。
あとで聞いたら百何十段あったとか。。。
そんなにあるんだったら、上らなかったのに!
で、せっかく上ったのに、そこにも眠り猫はいない。
狐につままれたようで、仕方なく下へ降りた。
降りるのも結構疲れた。
地上に下りた時は膝がガクガク。
日頃の運動不足がこういう時に祟るんだわと反省。
肝心の眠り猫は、降りて来て、門をくぐってふと振り向いたら、そこにいた。
思ったよりずっと小さかったから、気がつかなかった。
ふーん、これが有名な眠り猫か。。。
ちょっとがっかり、というか期待したほどではなかった。
でも、有名な左甚五郎の作品なんだからすごいんだろうな。
見る目がない、ワタクシメでございます。

またまた、思い出したけど、
中禅寺湖に行く前に、竜頭の滝を見たり、
それから戦場ヶ原も通ったんだった。
戦場ヶ原は、その名の通り戦争があったらしい。
ただね、それは神話の世界みたいなもんらしい。
男体山の神様と反対側の神様が戦をしたんだって、
その場所が戦場ヶ原、
それで、行かなかったけど、近くに赤沼っていう沼があるんだけど、
その沼はその戦の血で赤く染まってそれ以来赤沼って呼ばれているんだって。
へえ、昔の神様って人間みたいだわ。
戦争までしちゃうなんて。

さて、東照宮の地上に降りた私は足も腰もぐったり。
これ以上の見物は無理と判断して、
一度バスで駅へ行って、旅館に帰ることにした。
腰にキャサリンが住んでるから、これ以上の無理はしたくないもん。

ということで、またいろは坂を上って旅館に戻った。
昔はバスに弱くて、いろは坂みたいなカーブの多いのはとんでもなかったんだけど、
いつの間にかバスも大丈夫になってたみたい。
人間の体質は変わるのかな?
がんのお陰?(爆)

旅館の部屋に戻ったワタシ。
さすがに疲れて、ちょっとだけ横になった、
つもりが、ふと気がついたらもう6時を過ぎてる。
爆睡してたらしい。それも二時間近く。
やっぱりあの階段がこたえたんだわ。
年のせいもあるだろうけど。。。
その日の夕食はとってもおいしかった。
デザートまでほぼ完食しました。
ただ、この日は宿は貸し切り状態だった。
で、ヒマらしく、料理を食べ終わってないのに、
違うものを食べ始めると器を持って行かれちゃうの。
「まだ食べてます」とも言いにくくて、諦めた。

手がすいてるし、二日目でちょっと顔見知りになって、
食堂の人と少し話した。
一人は、昔東京の足立区に住んでいたんだって。
「こちらに実家があるんですか」って聞いたら、
「うん、モト女房のね」だって。
こっちへ来てから別れたんだって。
人生いろいろですね。
女将さんとも話をした。
多分、70近いと思うんだけど、
最近転んで大腿骨を骨折したんですって。
まだ退院したばかりみたいだけど、足が不自由なようには見えない。
後で、フロントの人に何気なく聞いたら、
リハビリを普通の3倍くらい頑張ったんだって。
「うちの女将は宇宙人なんですよ」って言ってました。
そうか、宇宙人になればがんも逃げて行くかも!

この日は午後から雪が降り始めて、でもそんなにひどい降りではなかったの。
東京も降ってるのかなあって思ったけど、そうでもなかったみたいね。

日光の夜はしんしんと更けて行きました。

つづく―――
2009-03-07 14:41 | カテゴリ:日々のこと
今週の月、火と強引に休みを取って、
奥日光に行って来ました。
日光は、通ったことはあったけど、
泊まったのは今回が初めて。                                          

実は、今回は会社の人にも内緒で行ったの。
でも連休取ったから、旅行に行ったらしいという話は広まっていたらしい。
一人から電話がかかってきて、白状した。
でも、行先は最後まで黙っていたけど。
お土産でバレましたけどね。

さて、当日は休みの日の常で、朝はのんびりして、
それからおもむろに支度をして出かけました。
うちは東武の浅草に近いから、日光は行くのに便利なの。
スぺーシアで1時間半くらいかな、
下今市で乗り換えて、二駅で日光駅到着。
日光駅は思ったよりずっと小さい駅だった。
そこからバスで湯元まで約1時間半、いろは坂も通って行きました。
冬の日光は、緑が少なくて、やっぱり寒かった。
でも、着込んで行ったから、そんなに寒く感じなかったけど。
木や草が好きな私は、自然の中にいるだけで大満足。
葉っぱがない木でも全然構わない。
仕事から離れて、これから二日間のんびりするぞ~!
とわくわくしながら、バスから景色を眺めてた。

旅館があるバス停は、終点だった。
運転手さんに旅館の場所を聞いたら、
「その旅館なら、迎えのバスがそこに来てますよ」って。
ホントだった。
旅館のバスに乗って、2分走ったらもう旅館に着いた。
親切で来てくれたんだろうけど、これって歩いてもいい距離じゃない?
ま、転ばないで旅館に着けたのは良かったけどね。

旅館は、冬だから当然なんだろうけど、
あんまり泊り客はいなかった。
着いたのは5時ちょっと前。
夕食は6時ですと言われてとりあえず部屋へ。
荷物を出して、浴衣に着替えて、
そんなことをしてたらもう6時近い。
食事の部屋に行ったのは6時少し過ぎた。

実は景色とか料理とか、デジカメで撮ったんだけど、
それをどうやってパソコンに取り込むのか
いまだにわからない情けないワタシ。。。
というわけで、今回も写真は撮ったにここにアップ出来ない。
すみません。。。
料理は、山の幸が食べ切れないくらい。
栃木和牛って知らなかったけど、ウリにしてるみたい。
一日目はビーフシチューで、
二日目は陶板焼きで登場した。
あとは、湯葉の刺身とか、岩魚の焼いたのとか、
きのことえびの天ぷらとか、煮ものとか、
デザートは一日目は杏仁豆腐だった。
普段から小食な私は食べきれず、ご飯は残してしまった。
板前さん、ごめんなさい。

それから、お風呂に入りに行った。
泊り客が少ないせいか、お風呂は貸し切りだった。
私が出る頃に一人入って来たけど。
お湯は硫黄の臭いのする本当の温泉だった。
露天風呂もあったけど、寒いのでやめた。
二人いれば入ったかもしれないけどね。
私、ドジなんで、石の上で滑って頭打って、
裸でひっくり返っているのが発見された!
なんてことになったら恥ずかしいとも思ったの。
そんなことはあんまりないだろうけどさ。
湯船に二回くらいつかって、一人だから手足を思いっきり延ばして、
とっても気持が良かったし、部屋に帰ってからも体がホカホカ。
やっぱり温泉はあったまるわ。

部屋に帰って、その日の新聞を読んでいたら、
面白いことを発見。
全国紙の○ミ○リ新聞だったんだけど、
地方版を読んでたら、お葬式の記事がびっしり。
東京は普通有名人しかお悔やみ記事は載らないから、
その数の多さに驚いた。
ひょっとして、70歳以上とか、お年寄り限定かなと思ったら、
50歳の方のもあった。
今日の分、全部載せてるんだ。
へえ、地方紙じゃなくてもそうなんだ。
別に大したことではない、
というか地方に行けば当然のことなのかもしれないけど、
私には軽い驚きだった。

ということで、奥日光の夜は更けて行きました。

つづく―――







         
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