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2008-06-29 20:01 | カテゴリ:乳癌
二日目の朝が来た。
今朝も6時起床。
夕べはうつらうつらでも寝たから、目が覚める。
      &&&&&&&&&
麻酔が切れて来るにつれ、痛みが出てきた。
出てきた、なんてものではなく、痛い!
ひじょーーーーーに痛い!!!
痛み止めの点滴をしてもらうが、効果はないに等しい。
背中を切ったというと、
「うつぶせに寝ていたの」とよく聞かれるが、
術後もずっと仰向けに寝ていた。
ベッドを少しだけ上げてもらい、あとはずっと仰向けに寝たまま。
ずっと同じ姿勢も疲れるから、
たまに腕を1センチくらい動かす。
すると、背中全体にぴーーーーっと痛みが走る。
手術前は背骨が痛かったのだけど、
手術後は背中全体が痛くなってしまった(涙)
いつまでこの痛みが続くのだろうか?
永久に痛かったらどうしようか?
脳天気の私も、さすがに不安になる。
K先生に痛みのひどさを訴えるが、
何日か経てば楽になると、とりあってもらえない。
イジワルじ○い!!!
看護婦さんに手を貸してもらい、やっとの思いで横向きになって、
傷口を見て、消毒、ガーゼの交換をしてもらって回診は終わり。
その後、また必死で仰向けに戻る。
それだけで、疲労困憊。ふうっ・・・
      ~~~~~~~~
話は戻るが、歯磨きや洗顔は大変だった。
最初の何日かは歯磨きは出来なったと思う。
口をゆすぐだけだった。
洗顔は、熱い濡れタオルで拭いてもらって終わり。
とにかく痛いから、痛みが尋常ではないから、
それを我慢するだけで精一杯。
     &&&&&&
午後、父がやってきた。
「どうだ」
と聞かれても、
「痛い」
としかいいようがない。
痛いし、父は元々口数は多くないから、
当然会話ははずまない。
仕方ないよね。
他人様に対してならともかく、
身内にそこまで気を遣わなくてもいいよね。
親戚の××から見舞いの電話が来たとか、
近所でこんなことがあったとか、
ぽつぽつと話すjが、私はただ「うん」とか「そう」というのがやっと。
動けないだけで、一応元気だから、安心したのだろう。
父は適当な時間に帰って行った。
     ~~~~~~~~
朝食、昼食は食べなかったが、
夕方になるとお腹が減ってきた。
私は消化器は何ともないから、何でも食べられる。
ただ、何かしても、何もしなくても痛いだけ。
夕飯は、看護婦さんに頼んでお握りにしてもらった。
これなら、片手で顔を横向きにすれば食べられる。
癌のことは、ひとまず横に置いておこう。
あとで、放射線で治療をすればいい。
今私がすべきことは、傷口が順調に回復するよう、
ご飯をちゃんと食べることだ、と思った。
    &&&&&&&&&
約二日ぶりに食べたご飯、お握りは本当においしかった。
確か、二つ食べてしまった。
時間はかなりかかったけどね。
    ~~~~~~
この日は、ただ寝てるだけで終わった。
寝たきりになってしまった我が身が、
妙に哀しかった。

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2008-06-27 19:08 | カテゴリ:乳癌
朝はやはり6時起床。
確か採血をされたと思う。
それから、顔を洗ったりしてるうちに朝ごはんが来て、
でも、私は今朝は勿論食べられない。
元々、というか、今の仕事になってから、
夜寝るのが遅くなって、朝早く起きるのも辛くなった。
それで、朝ご飯食べるより、1分でも長く寝てたいって思って、
朝ご飯は抜きの生活をずっとしていた。
入院したばかりだから、朝食ヌキはそれほど辛くない。
それより、もう少し寝かせて欲しい!
と、まだしつこく思っていた。
     *******
整形の先生方が今朝もご挨拶に来た。
「ばななさん、今日だね」
「はい、よろしくお願いします」
と、この頃はまだとっても神妙にしていたワタシ。
ここまできたら仕方が無い。
なるようになるさ、と思ったような記憶がある。
      ~~~~~~~
先生方が引き上げると、私は手術の準備に入った。
パジャマから手術着に着替えて、
部屋の真ん中に置いてあるストレッチャーに横になる。
父と弟がやって来た。
と言っても、待ってるだけですることはない。
せっかちな父は、コーヒーを飲みに行ってしまった。
有明に引っ越してからは
自分で歩いて(歩ける人はね)手術室に行くようになったらしいが、
大塚時代は、ストレッチャーに乗せられて行った。
待っている間はヒマだし、落ち着かない。
その内に、看護婦さんが皮下注射をしにきた。
麻酔を効き易くする為の注射だろうか。
私は、その後すぐに眠くなってきた。
いざ、手術室に出発という頃には、
眠くて目を開けているのがやっとだった。
      *******
背中を切られるだけで、死ぬか生きるかという大手術ではない。
父や弟と涙の別れなどはせずに(笑)
私は手術室に入った。
入るとすぐに、夕べ手術の際の麻酔の説明に来た麻酔の女の先生が
ベッドの側に来た。
「ばななさん、分かりますか?麻酔科の△△です」
私は眠いし、
先生の顔はほとんどの部分が、眼鏡とマスクで覆われている。
きょとんとした顔をしていると、マスクを少しずらしてくれた。
それでやっと夕べの先生だと思い出した。
うなづくと、それで確認終了らしい。
私はストレッチャーから手術台に移された。
「では、始めます」
しつこいが、とにかく眠くてやっと目を開けてる私には、
どの先生の顔もマスクで覆われていて、誰が誰やらわからない。
そして、私も鼻と口を麻酔のマスク?で蓋をされた。
その瞬間、私の意識は消えた。
     ~~~~~~~
手術は4時間以上掛かったらしい。
他の患者さんが終わってどんどん出て来るのに、
お前はいつまで経っても出て来なかったと
後で父に言われた。
いや、そんなこと言われてもさ、困るんだけど。
別に私が好きで中に居座っていたわけじゃないからさあ。
しょうがないじゃんねえ、私、何も出来ないだもん。
第一、意識がないんだし。
無茶苦茶言う親ですわ。
      **********
目を覚ました私のベッドの側に弟がいた。
まだ、意識は朦朧としていた。
手術室にいるのだと勘違いして、
「部屋に戻りたい」
と言うと、
「もう戻ってるよ」
と言われた。
私は安心したのか、また眠りに落ちた。
     ~~~~~~~~~
次に目が覚めたのは夜だったろうか。
腕には点滴の管が、それから尿の管も入っていて、
昨日まで、いや、今朝まで元気だった私は、
今や完璧に病人になっていた。
     *********
時々、看護婦さんや若い先生が様子を見に来てくれる。
前日主治医から、悪性だったら出血が多いから輸血をします、
と言われたのを覚えていた。
何気なく弟に、
「輸血したの?」
と聞くと、
「うん、したよ」
という返事。
そうか、癌だったんだ。
胃がんで亡くなった母のことを思い出す。
でも、私は骨だし、あれこれ考えてもしょうがない。
と思いつつ、やはり少しは考えてしまう。
父と弟は、8時の面会時間ぎりぎりまでいて、帰って行った。
私は、何だか心身ともにへとへとで、
別に42,195キロ走ったわけでもないのにね、
疲れていた。
その内に眠ってしまったようだ。
     *******
手術一日目の夜は、こうして更けて行った。
     ~~~~~~~
つづく・・・
2008-06-23 19:00 | カテゴリ:乳癌
この日から、朝6時起床の生活が始まった。
看護婦さんが入って来て、
電気をつけて、カーテンを開けてしまう。
まぶしい!眠い!お願い、もう少し寝かせて!
6時なんて、小学生の時、ラジオ体操に行った夏休み以来かも。
私は学校が全部都内で近かったので、
door to doorでも、通学時間は一時間以内だった。
その後の勤め先もしかり。
たまには早起きしたことはあったけどね。

その日から、入院生活が本格的に?始まった。
朝起きると検温。
私は眠くて、しばらくベッドでぐだぐだ。
でも、周りが全員行動開始したので、ベッドから這い出る。
寒いですねえ、なんて他の患者さんと話ながら、
顔を洗ったりしているうちに朝ごはんが来る。
     ~~~~~~~~~
ここの病院は、献立を選べる。
朝は、和食かパン食か。
私は、大体和食だったけど、飽きるとパンにしていた。
ご飯を食べていると、先生方が朝の挨拶にやって来た。
整形の先生が来る時もあるが、来られる先生だけ来る時が多い、
と、だんだんに分かって行った。
病状の話をする患者さんもいるし、
先生から、ベッド脇に飾ってある人形が可愛いね、なんて話が出ることもある。
本当の?回診は10時頃なので、この時間帯は軽いおしゃべり。
         *********
回診の時に、明日の手術のことを少し聞いた。
昨日の記事に書くのを忘れたが、
ここの整形外科では、手術の時には硬膜麻酔を行う。
これは、背骨の辺りに麻酔の管?を入れる方法らしい。
手術後もしばらくは入れておくので、患者は痛みを感じずにすむ。
ただ、私の場合は切るのが背中なので、この麻酔法は使えない。
その時はそうですか、と言っただけだったが、
後で、この麻酔法で手術出来た人をかなり羨ましく思った。
それから、患者を間違えないようにだろうが、顔写真を撮られた。
間違って他の所を切られたら大変だもんね。
        ~~~~~~~~~~
お昼からは少しのんびり。
そうそう、しばらくは入れなくなるお風呂に入った。
浴槽はあるが、誰が入ったのか分からないお湯に浸かるのはためらいがあった。
さっと、体と髪を洗っておしまい。
髪を乾かしながら、明日の手術のことを考えて、落ち着かない。
ベッドに戻って横になるが、寝ても起きても痛い。
どういう姿勢が一番楽なのか、自分でもよくわからなくなった。
大塚時代の建物も備品もかなり年代ものだった。
ベッドを上げるのも手動式がほとんど、
電動式は私のいた部屋には一つだけだった。
家では横になれば楽だったのに、
ここに来た途端に痛みが増したのは、古いベッドのせいかもしれない。
       **********
夜が来て、夕食を食べると後は検温しかない。
いよいよ明日だ。
今夜はきっと眠れない。
看護婦さんに頼んで、睡眠薬を貰う。
ところが、6時起床のお陰か、睡眠薬を飲む前に眠ってしまい、
朝まで爆睡だった。
自分の神経がこんなに図太かったとは。。。知らなかった(^^;

つづく・・・
2008-06-22 12:39 | カテゴリ:乳癌
入院は、12月9日のはずが、
一週間繰り上がって、2日になった。
4日位前に、病院から連絡が来た。
えっ、2日?
9日に合わせて、家で仕事をしてた私はびっくり。
まだ、入院前にやらなくちゃならない仕事が沢山残っているのに。
でも、延ばすことは出来ない。
「働き者」のばななは早く収監、もとい、入院させた方がいいというK先生の判断だろう。
早速、父、弟、それから会社の人に話し、
入院後の会社のことを相談した。
一週間早まったので、ちょっとてんやわんやになった。
       &&&&&&&&&&
結局私は、入院前日まで座椅子に寄りかかって、
電話をかけ、パソコンを叩いていた。
10時頃、やっと諦め、お風呂に入り、それから入院の荷物作り。
病院で貰った書類を見ながら必要なものを詰めていくのだが、
一度終わって、またタオルを増やしてみたり、
布団に入ってから、あっ、○○もあった方がいいかも!
とまたカバンを開けて入れる。
寝たのは1時頃になってしまった。
     ~~~~~~
病院には父が一緒に来た。
父も若くはないし、字を書くのが面倒なタイプ。
背中の痛みをこらえながら、必要な書類は全部自分で書いた。
それから、荷物を持って病棟へ行く。
私が入ったのは六人部屋だった。
看護婦さんに説明を聞く。
それから、カバンから中身を出して、自分の場所にしまう。
こういう時、男はまったく役にたたない!
ましてや、父の世代の男はただ見てるだけ。
でも、ついて来てくれたからいいとするか。
パジャマは借りることにしておいたので、
パジャマを持ってきてもらう。
水色に白の縞のパジャマ。
痛いけど、それまで普通に生活したのに、
パジャマに着替えた瞬間、病人になった。
      &&&&&&&
K先生からの説明が後であると言われた。
診察や手術の合間を縫ってするから、時間は未定、
来られたら、呼びに来ますからと看護婦さん。
病室のこれからしばらく一緒に生活する患者さんたちにご挨拶。
一人、フィリピンだかタイだかの女の患者さんがいるらしい。
ただ、私がちらっと見かけたのは一度か二度。
昼間はほとんどいないし、
いる時はカーテンが閉まっている。
寝る時も勿論閉まっている。
顔もろくに覚えないうちに、退院してしまった。
       ~~~~~~~
さて、K先生からのお呼びがなかなか掛からない。
お昼が来た。
当然だが、父の分はないから、食堂へ行ってもらう。
うちの父は、いつもとっても食欲が旺盛なの。
お昼を食べて横になる。
背中が痛い。
横向きなったり、いろいろしてみても痛くて、ベッドに横になれない。
たまたま通りかかった看護婦さんに、
クッションみたいなものがあったら借りたいと頼む。
父は、ヒマだと院内の見学に行ってしまった。
患者さんの一人とちょっとおしゃべりする。
      ~~~~~~~~
K先生に会えたのは、結局夕方だった。
忙しいのね。
話を聞いてまたまたびっくり。
なんと、手術は二日後にするとのこと!
えーーーーーー!
明後日っすか。
例の第九胸骨を切って、
腫瘍が良性なら取って終わり、悪性の場合は(つまり、癌ね)、
そのままにして、後で放射線治療をします。
それから、悪性の場合は出血が多いので、輸血をします。
と、私は聞いたつもりだったのだが、勘違いだったかもしれない。
とにかく、輸血同意書にサインをした。
     &&&&&&&&&&
ふーん、そうなんだ。
悪性の場合もあるのか。。。
相手が友達なら、まっさか、冗談でしょって言えるけど、
この偉そうな先生にはとてもそんなことは言えない。
父も驚いているのか緊張しているのか、黙って聞いている。
私は、気持ちが乱れそうな時は、自分の感情を凍結させる癖?がある。
この時もそうしたのかもしれない。
骨肉腫以外で、骨の病気で死んだ人の話は聞いたことがないし、
もしももしも悪性でも、放射線が効くみたいだし、
まあ、大丈夫でしょ。
と、必死で思おうとしてたのかもしれない。
表面上は、はいはいって感じで書類を書いて、部屋を出た。
多分、最後まで良性だと信じたかったのだろう。
      ~~~~~~~~~~
入院一日目が終わった。
2008-06-20 22:33 | カテゴリ:未分類
じゃなくてね、診察に行きました。
11月の後半の木曜日でした。
    mmmmmmm
K先生は、オールバックで体格がいい。
如何にも、大病院の先生って雰囲気。
かなり待たされて診察室に入ったものの、
どう話を切り出していいかわからず、
珍しく大人しくしていた。
K先生、前の病院で撮った私の背骨のMRIを見ながら、
ぶつぶつ言ってる。
「これ(MRI)は借り物だから、もう一度ここで取り直した方がいいよ。
借り賃払うの勿体無いでしょ。」
「はあ」と私。
それから、側にいた看護婦さんに、
「ばななさんの入院予約取って」って。
えっ、入院するの、私?
私の驚きは無視され、話はどんどん進む。
例の第九胸骨の黒い部分を指しながら、
「これは多分腫瘍でしょう、
切ってみないと良性かどうかわからないから、
生検査と同時に手術もします」
ええっー!
背骨を切られるの、私?
患者の驚く姿にはなれているのか、
「大丈夫ですよ」とか、特に慰めの言葉もない。
「あの、入院て、いつごろになるんでしょうか?」
カレンダーを見ながら、
「多分12月9日だと思うよ」
「そうですか、わかりました」
「では、MRIを撮って来て下さい」
と言って、診察室の奥の部屋に入ってしまった。
看護婦さんが、入院予約の手続きをする場所を教えてくれた。
       mmmmmmmmmmmmmm
MRIを撮って診察室に戻った。
写真を見ながら、「随分働きものなんだね」と先生。
「いえ、それほどでも」と私。
「ほら、前の写真と比べると、骨の形が少し変わってるでしょ」
いえいえ、これは仕事のし過ぎじゃなくて、
旅行で遊んで廻ったせいなんです、
滝つぼまで結構長い階段も下りちゃったし。
とは、さすがに言えない。
       mmmmmmmmmmm
そういえば、初めの頃はそれほど痛みを感じなかったが、
その頃には、痛くて背中を丸めてやっと歩くようになっていた。
横断歩道を渡り切るのも大変になっていた。
歩行者用信号が青に変わった瞬間に渡り始めて、
向こう側に着く頃には赤に変わる、
まるでカタツムリのようにしか、歩けなくなっていた。
      vvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
あまり動いてはいけないらしい。
明日から仕事は会社に行かずにうちでやろう。
パソコンと電話があるから、何とかなるはずだ。
次の日から通勤をやめて、自宅で仕事を始めた。
      cccccccccccccccccc
病名はまだ分からない。
手術をして分かるのだろうか。
不安は不安だったが、
私の知る範囲で、骨の病気で死んだ人はいない。
背骨を切って、治るんならそれも仕方ない。
それよりも、手術ということはすぐには退院できないだろう。
問題は仕事だ。
小さい自営の店だが、電話取り、帳簿つけなどなど
母が亡くなってからは、殆ど私がやっている。
父には電話はともかく、帳簿は無理だ。
そういえば、食事の支度、洗濯、掃除もある。
どうしようか?
自分の体より、仕事や家事の方が気になった。
       ccccccccccccccc
その日は、入院予約をして帰った。
長い戦いの、やっと序章が始まったところだった。

つづくーーー
2008-06-19 19:32 | カテゴリ:乳癌
6年前に遡って書き始めたのに、
第一回を書いてから、他のこと書いてた。
これじゃあ自分も忘れちゃう。。。
今日は、悲しい乳癌告知記第二回目です。
     ********
さて、次の日、計画通り私は友達と伊豆へ行ったの。
今回の一番の目的地は(私のね)、
石川さゆりの「天城越え」に出てくる「浄連の滝」(字が間違ってると思う)。
友達の車で行ったから、まず、そこへ行った。
背中が痛いから、私は途中までにするつもりが、
やっぱり滝つぼまで降りて行っちゃった。
日光の華厳の滝みたいな、すごい滝を想像していた私は、
えっ、これってこんなんだったの。
しょぼいかも・・・ちょっと、がっかり。
でも、滝つぼの辺りは涼しくて、緑がたくさんあって気持ちよかった。
それから、車であちこち廻って、思いっきり楽しんで帰ってきた。
あっ、知り合いの紹介の旅館を取ってもらって、二泊しました。
お料理もおいしかった、と思う。
何せ、6年近く前のことなんでわすれた。すまんです。
        *********
さて、帰京した私は、次の週に病院へ行きました。
ガリウムシンチとかいう検査をすることになった。
骨シンチみたいのらしいけど、これは、やる前日に下剤を飲む。
私が体が小さいせいか、多分下剤が効きすぎた。
一晩中トイレに通いぱなしで眠れなかった。
ひどいよ、先生!
私の目方を考えて薬の分量決めてよ!
その結果、原因はまだわからないが、癌ではないという。
そんなの当たり前じゃん。
ワタシなんて、癌なんて露ほども疑ったことないもんね。
(全然自慢にならないわ)
うちへ帰ってその話をすると、皆はほっとしたようだ。
まあ、心配してくれるのは有難い。
       **********
ただ、先生は原因がわからず、途方にくれてしまったらしい。
上司と相談しますから、来週もう一度来てください、
と言われ、結果は一週間後となった。
その次の週に行くと、
その頃まだ大塚にあった癌研の整形外科に行くように言われた。
癌研?何で癌でもないのに癌研なの?
センセがおっしゃるには、
その整形外科のK先生がとてもいい先生なのだとか。
ふーん、まあ、いいや。
それなら行きますよ。
センセの話では、話は全部通ってるそうだ。
えっ、それって、顔パスってこと?
きゃー、ステキ!!!
うちへ帰ってインターネットで検索したら、
K先生の診察日は火曜と木曜だった。
(後でわかったのだが、ホントは月~金で診察してた、癌研の嘘つき!)
次の日の火曜は無理だったので、木曜日に出かけた。
丁度私の何度目かの誕生日だった。

つづく・・・


2008-06-19 01:15 | カテゴリ:乳癌
予約時間は午後だったから、お昼を食べてから出かけました。
いつものように、
着いたらチェックイン、じゃなくて、
診察券を機械に入れて、私は来たよ!と申告。
それから、二階へ行って採血室へ直行。
ここでも診察券を機械に入れる。
そしたら、尿検査のコップも出てきた。
     ~~~~~~~~
それ以前は、一年に一度か二度、
何ヶ月おきにとかいうんじゃなくて、突然に、
尿検査のコップが出てきた。
毎月ならちゃんと事前に水分を取ったりして準備しておくけど、
突然尿検査と言われても、
そういう時に限って、駅でトイレを済ましたばかりだったりする。
だから、次回はやりますよ、と教えてもらえたら有難い、
と、多分春頃言った記憶がある。
     ~~~~~~~~
そのせいかどうか知らないけど、
4月から毎月紙コップが出てくる。
3ヶ月連続で検査って、ワタシ、糖尿病なのかしらん?
少々心配になった。
後で聞いてみよう。
今日も出てきて、トイレに行ってから、採血室に行った。
      ~~~~~~~~
私は生まれつき血管が細い上に、
抗がん剤をやったら、もっと針が刺さりにくくなったらしい。
で、腕から採れなくなって、ずっと手の甲から取ってた。
採血室には、私御用達の技師さんがいます。
今日はたまたまお休みで、他の人にやってもらった。
先月は3年ぶり位で、腕から採血できた。
今日も、心配だったけど、一発で腕から取れた。
やった!。
痛くてごめんなさいねって言われるけど、
血が採れれば痛みなんてオッケー、オッケー。
これが出来ないと、診察も受けられないんだもん。
      ~~~~~~~~~~
主治医は、別にイケメンでもなんでもないんだけど、
患者抱えすぎでちょっと可哀そうな感じ。
いつも疲れてる感じがする。
それはともかく、会えるまでとっても時間がかかる。
予約時間から3時間待ちはアタリマエ!
こっちは一応病人なんだから、もっと早く診て欲しいわ。
       ~~~~~~~~~
今日は珍しく2時間半位でお目にかかれた。
マーカーは落ち着いているって。
良かった。
それから、尿検査のことを聞いてみた。
そしたら、今飲んでるホルモン剤の関係の検査だって。
癌で糖尿なんて最悪じゃん。
やれやれでした。
      ~~~~~~~~~
その後は、点滴の部屋へ。
たまに2時間待ちなんてこともあるんだけど、
今日はここでも割りと早く呼ばれた。
ゾメタだけだから針を刺したら15分で終わる。
寝るヒマもなく、とっとと終了。
     ~~~~~~~
珍しく早く終わったので、
そのまま帰るのがもったいなくなった。
そして、気がついた。
今日は水曜日じゃん、映画千円で見られる日じゃん。
有楽町へ出て、マ○オンへ。
「築地魚河岸三代目」だったかな、を見てきました。
それが一番楽しめそうだったので。
もう一本、ちょっと惹かれたのがあったんだけど、
考え込みそうな気がしたから、今日はパス。
「築地~」は普通の人情物っていうのかな、
おおまかなストーリーは途中から想像できた。
結構笑えたし、通院の帰りには丁度いい映画でした、
って、どんな基準で決めるのって言われると困るけど。
      ~~~~~~~~~~
今朝は少し寝坊出来たし、
お昼までお布団も干せたし、
病院も割りとスムーズに行ったし、
映画も楽しめたし、
あっ、あと、靴も買っちゃったの。
私、足が小さいから、靴ではちょっと苦労してます。
丁度いいのが見付かったので買いました。
満足の一日。
     ~~~~~~~~~~
今、最初から読んだら、だらだらと書いてるだけで、
こんなの最後まで読んでくれる方いるのかなって思ったけど、
せっかく書いたから、載せます。
私のおバカさがどんどんバレて行く。。。
あっ、もうバレてるか(^^;






2008-06-15 22:29 | カテゴリ:オフ会
13日の金曜日、大手町オフ会に参加しました。
場所は、何とかかんとかっていうイタ飯屋さん。
(ごめんなさい、名前覚えてない。)
      ~~~~~~~~~
参加者は、まきちゃんセンセ、シロクマさん、姫ちゃさん、Yukiminさん、マナティさん、
       ナイトカオさん、なおさん、詩乃さんと私の9名。
      ************
一週間前の予定では、「早く帰れる日」になるはずだったんだけど、
やっぱり帰れなくなりそうになった。
何とか参加したかったので、同僚に頼み込んで、
無事に6時過ぎに会社を出られた。
方向音痴の私、あのややこしい大手町の駅で
迷子になりそうになりながらも、何とか時間前に到着できた。
お店が見つからなくて、おまけにそういう日に限って携帯を会社に忘れてしまい、
ものすごく不安な気持ちだった。
それらしきお店を見つけて、店名を確認して、
「ここだ!」と確信した時はホントに安心した。
       ~~~~~~~~~~~
お店に入ったら、唯一知ってるシロクマさんの顔が見えた。
まだ全員集まっていなかったの。
8人と聞いていた筈が、何故か椅子は9つ用意してある。
???
そしたらそこへ、おなじみのお姉さんが現れた。
カオちゃんがドタ参加?だったの。
私は知らんかった。
そして全員揃って始まった、患者懇親会。
       ~~~~~~~~~~~
胃袋が小さい私は、この日はお昼を軽くすませた。
じゃないと、せっかくのご馳走が入らなくなる。
とりあえず、出てきたお料理は全部手をつけた。
デザートまでちゃんと食べた。
おいしかった。
満腹、満腹。ご機嫌なワタシ。
      **********
うちは自営業なんだけど、仕事が残っているのに、
責任者の一人の私が私用で帰るのはとんでもないと、
社長である父が怒る。
それで、同僚が気を利かせて、私は「乳癌患者の懇親会」に出かけた
と、説明してくれた。
そしたら、父は珍しく「それはいいことだ」と言ったとか。
「懇親会」、うん、確かにそうだ。
実態はともかく、どれだけしゃべっても、どんだけ食べて飲んでも、
どんだけうるさくても、でも「懇親会」だ。
これからは使わせて貰おう!
と思ったら、パクるな!とその同僚に釘を刺された。
でも、頂きだよ、このフレーズは。
     ~~~~~~~
今回も新しいお仲間と知り合えたし、
とっても楽しかったです。
幹事役のシロクマさん、ありがとうございました。
     ~~~~~~~
そうそう、シロクマさん、今回はあまり話せなかったけど、
次回は「アラベスク」の話で盛り上がりたいな。
2008-06-10 19:00 | カテゴリ:乳癌
そろそろ、病気の話を書かないと、
これは単なるおバカな日記になってしまうので、
今日は「其の壱」です。
   *************
忘れもしない平成14年の体育の日頃、
(体育の日頃と書いたのは、最近体育の日が決まっていないので、
日にちをはっきり覚えておらんとです。)
会社に出勤したら誰もいなくて、私が入り口のシャッターを上げた。
その時、シャッターがやけに重く感じたのだが、
私は小柄なので、力がなくなったのかしら、位にしか思わなかった。
次の日から、背中が痛くなった。
会社の人や友達に、背中が痛いというと、
うん、私も腰が痛くてさあ、とか言われる。
いや、腰じゃないの、背中が痛いの、
それも、うまく言えないけど何か変な痛み。
    ************
同級生に割りと評判の良い接骨師がいるので、
いつもの私ならそこに行っていたと思う。
けれど、これは接骨院ではなく、病院の整形外科に行った方が良い、
と何となく感じた。
それでも、何日か迷っているうちに、痛みがひどくなってくる。
結局、次の週の月曜日に近所の総合病院の整形外科を訪ねた。
二時間くらい待って、やっと診察室に呼ばれた。
まだ、20台終わり位の若い先生だった。
症状を説明すると、レントゲンを撮ってくるように言われた。
レントゲン室へ行って、撮影して、また診察室へ戻る。
またしばらく待って、やっと呼ばれた。
    ~~~~~~~~~~~
レントゲンで見る限り、背骨にひびもないし、折れてもいないと言う。
「でも先生、すごく痛いんですよ」と私が言うと、
私の背中を触って、この辺?と聞く。
「痛ーーーーーーーーーーーー!」
と思わず叫んだ。ホントに痛かった。
触っただけでこんなに痛がるなんておかしい、と思ったようだ。
それではMRIを撮りましょう。明日来られますか?
    ~~~~~~~~~~~~~
実はね、私は次の日からお休みを取っていて、
2泊で伊豆に行くことにしていた。
背骨の痛みは、まだ重大には考えていなかったの。
    ~~~~~~~~~~~~~
でも、まさか、旅行に行くから病院に来られないとは言えない。
「実は、明日から3日間、仕事で来られないんです」
と、大嘘をついた。
「それなら、今日遅くなるけど、夕方MRIやりましょう」
素直に私の言葉を信じてくれた先生は、その日に検査を入れてくれた。
造影剤は使わなかったと思う。
生まれて初めてMRIを経験した。やたら、うるさかった。
そして再び夕方、結果を聞きに行った。
背骨の一つ、正確には第九胸骨の中に異常が見られます、と先生。
普通はMRIで見ると、骨の断面図は白く見えるでしょう、
と他の骨の断面図と比べながら説明してくれる。
でも、あなたのここの部分だけは黒く写っているでしょ。
なるほど、確かに。
原因はいくつか考えられます。
骨粗しょう症かもしれないが、あなたの年齢では早すぎる、
その他にもいくつか病名を挙げた後、
最後に「癌という可能性もあります」と付け加えた。
    ~~~~~~~~~~~~~
癌の骨転移なんて全く存じ上げなかった私は、
骨肉腫は知ってたけど、
(これは昔、「サインはV」というバレーボールのドラマで知った。トシがバレルわ。。。)
そんなバカな!骨の中の癌なんてあるわけないじゃん!
と、深刻に受け止めなかった。
では、これから検査をして行きますから、来週月曜日に来てください、
と言われ、予約票を貰って帰って来た。
そして、次の日は予定通り、旅行に出かけてしまいましたとさ。
     ~~~~~~~~~~~~~
続く。。。




2008-06-08 21:05 | カテゴリ:未分類
先週、いや、先々週になるのかしら?
少々?寝坊をして、慌てて支度をしていたら、
会社の人から電話が掛かってきた。

「○○警察の刑事さんが、来るのを待ってますよ!」

「えっ、警察?刑事?何の話???
わたし、何にも悪いことしてないよ。
昨日、ちょっとお客さんに「嘘も方便」っていうのは使っちゃったけど。。。」

「きっと、それがバレタんだよ」

「まっさか~!」

話を聞いたら、今朝うちの会社の近くで、

身元不明の死体!

が見つかったらしい。
そのことで、ワタシにも話を聞きたいとか。

えーーーーーーーーー
知らないよ~、そんなのーーーーーー
昨日は仕事が終わって普通に帰ったし、
帰る時にそんなのどこにもなかったもん。

そして、思い出した!
そうだ、昨日は早く終わったから、知り合いのお店に行ったんだ。
死んだ(殺された?)と思われる時間、
ワタシはそのお店にいたんだもんね。
だから、アリバイがあるもんね。

(ワタシ、二時間ドラマの見すぎ?

結局、その後、警察からは何の連絡もなかった。
よく分からないけど、身元が判明したのかな。
行き倒れ、(古過ぎ?)だったのかな。

あんまり経験しないことなので、
不謹慎ですが、うちの会社の全員が(数名だけどね)
ちょっと興奮しちゃいました、ごめんなさい(m_m)

亡くなった方、成仏してくださいね



2008-06-06 20:09 | カテゴリ:未分類
まだ、真夏の暑さではないけどね。

今日は昼ご飯を食べるまでが大変だった。
最近、お弁当を取っているんだけど、
うちの会社は昼休みに電話が集中するの。
それでなかなか、12時にはお昼は食べられない。
それから、今日は私が仕事で出ていて、
帰って来たのは一時をかなり過ぎていた。
「お腹空いた~、ご飯食べよう」と思ったところに、
宅急便の回収の人が(と私は思った)来て、
持って行っていいですかって。
「お願いします」と私。
そしたら、宅急便のおじさんは、
なんと隣に置いてあったお弁当が入っているケースを持って行ってしまった!
えっ、お弁当の回収のおじさんなの?
私のオヒルがなくたっちゃう。。。
素早く事務所を出てそれらしき車を探し、発見!
無事に返して頂きました、やれやれ。
いつもは次の日回収なんだけど、
今日は週末だから、当日回収だったらしい。
わたしゃ、知らんかったのよん。

それではと、食べようとして、蓋を開けたらサラダがあった。
和風ドレッシングの小さなパックも。
そのドレッシングを開けるの失敗して!
顔と服に思いっきりかかった。
キャー、大変、染みをつくらないようにしなくちゃ。
今日は暑かったから、かなり白っぽい服を着てた。
側の実家に急いで行って、洗面所で手洗いでお洗濯。
染みがないのを確認して、さっと脱水にかけて干した。
替えの服は、寒かったから冬物が多かったけど、
何とか涼しげなシャツブラウスを探し出した。
それからやっと、やっとお弁当に箸をつけられた。

単に私がドジだっただけなんだけど、
お腹がくちくなってから思ったのは、
何でオヒルを食べるのに、こんなに苦労せねばならんのか?
まあ、他人様に迷惑をかけなかったからいいとするか。
しょうゆ味ドレッシングを他の人にかけたら、大変だった。

今もね、髪の毛にもかかったみたいで、
たまにおしょうゆの匂いがかすかに漂うの。。。
早く帰ってお風呂に入って髪を洗いたいよ

まだ残業中のばななのつぶやきでした。
はあ、疲れた
2008-06-04 12:09 | カテゴリ:未分類
ジャンル:日記 テーマ:ブログ始めました
とうとう、始めました!
超長コメでご迷惑をかけた皆様、これからは大丈夫です、多分。。。
自分のところで書いて、コメントもあれこれ書いてたら、
他のこと、何にも出来ないじゃん!
でも、ワタシのことだから、たまに危ないかも。。。

ワタシはまだ治療中なので、
その話ももちろん書くつもりですが、
何しろもう6年目だし、特に最近は周りから「偽患者」と呼ばれる。
ちゃんと病院からは、お墨付きを貰ってるんだけねえ。

病歴とか、これからぼちぼち書いて行きます。
たまに病院へ遊びに?行ったらそのことも書きます。
それから、ワタシの日々の生活の中で、
「ぎゃっ!」とか、「えっ」とか、「きゃ~」とか、「わーい」とか、
そんなことを書きたいです。
でも、ほとんどは「どーでもいいこと」や「単なる自己満足なこと」
になりそう。
まあ、そんな感じで行きますので、良かったら遊びに来てくださいませませ。

大変、大変!!!
今、自分のブログを見たら、
二日前に必死で書いたのに、消えてしまった筈の記事が存在してた。。。
どうしよう。
「ブログ始めました」を二回も書いちゃったよ。
おバカな私。

どうやって消したりするのかわからないから、
とりあえず、これで始めます。
誰か、やり方教えて~。
初めから、トホホなばななでした。
2008-06-03 01:32 | カテゴリ:未分類
ジャンル:ブログ テーマ:お知らせ
やっとこさ、ブログを始めました。
今まで長すぎたコメントでご迷惑を掛けた皆様、ごめんなさい。

今日、日付が変わったから昨日だけど、
6月2日は私にとってある記念日でした。
それで、この日までに始めようと思ってました。

どの位の頻度で書けるか、全然自信がないのですが、
良かったら遊びに来てくださいませ。

今日は何だかめちゃくちゃ忙しくて、
ちょっと重たい課題も背負っていて、疲れました。
仕事が定時に終わったので、
久しぶりにちょっと飲みに行っちゃいました。
かなり久しぶりです。
ご飯を食べてから行ったのに、
月代わりのおつまみ?にちっちゃいハンバーガーがあったの。
ハンバーガーは嫌いではない。
頼んじゃいました。
小さくて可愛らしくて、おいしかった。
又食べたい。
マックのもたまにとっても食べたくなるけど。
お店の子と、飲みながらバカ話をして、
眠くなって帰って来て、これを始めたの。
突然思い立ってやる癖があるんです、ワタシ。

夜中なので、一回目ですが、眠くなりました。
お休みなさい。


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